ベトナム移住の素朴な疑問を解決!ベトナム移住のQ&A集

弊社では、今まで累計で200名あまりの日本人のベトナム移住をサポートしてきました。日本人の皆さまがベトナム移住にあたり、何を気にされるのか理解しています。

そこで今回は、Q&A形式でベトナムへの移住にまつわる多くの疑問に回答していきます。こちらをお読みいただくことで、ベトナム移住についての不安を解消していただけると思います。

 ベトナムに移住をしたいけど、治安はどうなの?

日本は世界の中でも治安の良さは随一と言われています。そのため、ベトナムを含めて海外に移住するとなると治安の面は気になるところじゃないでしょうか。

結論から言うと、ベトナムの治安はとてもいいです。例えば、都市の夜に女性が一人で歩いていたとしても危険な目にあう可能性はそれほど高くありません。そのため、ベトナムは日本人が安心して移住できる国です。

ただし、すりやひったくりなど、軽犯罪にあう可能性は日本と比較をすると高くなります。

具体的にどの地域でどのような犯罪が起こりやすいのか、そしてどのような対策を取るべきなのかについて下記の記事で詳細に解説をしています。安心してベトナムに移住するために、こちらの記事でベトナムの治安についての知識を深めていただければと思います。

 

 ベトナムに移住をするためのビザはどう取得するの?

ベトナムに移住する日本人の多くは、ベトナムで仕事をすることになると思います。

ベトナムで働く場合は、労働許可証(ワークパーミット)を取得しなければいけません。正確には、ベトナムには「就労ビザ」というものはありません。「就労ビザ」にあたるものが、労働許可証(ワークパーミット)です。

労働許可証には、3つの種類があり、条件は下記の通りです。

【管理職・CEO】
以下のいずれかに該当する者

・企業法の規定に基づく企業を管理する者、または機関・組織のトップ、またはその者より委任を受けた者。

・機関・組織・企業の部門のトップで直接管理を行う者。

【専門家】
以下のいずれかに該当する者

・(ベトナムでの)職務を専攻分野とする大学での学位を取得しており、当該分野で 3 年以上の勤務経歴を有する者

・ 外国の機関・企業・組織が発行した専門家としての証明書を有する者。

【技術者】
当該分野または他分野で3年以上の勤務経歴があり、外国企業で1年以上のトレーニ ングを受けた者。

そのほか、学生ビザや帯同するご家族のビザの取り方などについては下記の記事で説明しています。ベトナムに移住する際ビザは必要不可欠なものなので、ベトナム移住のファーストステップとしてビザについての情報を確認ください。

 

 ベトナムでは英語は通じるの?

海外に移住をするにあたって、語学面の心配は大きいと思います。移住をしたとしても、まったく言葉が通じないとストレスも大きくなってしまうものです。非英語圏のベトナムでは、どのくらい英語が通じるのでしょうか。

一般的に、ベトナム社会で英語は都市部の外国人が多いところでは通じることが多いが、それ以外では通じないことも多いです。具体的には都市部の外国人が多いホテル、カフェ・レストランなどでは英語は問題なく通じます。少なくとも東京よりは英語が通じる場所は断然多いと思います。

しかし、市外に出るとほとんど英語が通じなかったり、タクシードライバーはほとんど英語が話せなかったりするので注意が必要です。

ちなみに、ベトナム移住にあたりベトナム語は話せなくても問題ありません。簡単ないくつかのベトナム語を覚えれば、ベトナム移住後、不便なく生活可能です。

 

 ベトナムに移住をしている日本人ってどのくらいいるの?

ある程度の日本人がいた方が安心して移住できるという方も多いと思います。ベトナムに移住をしている日本人はどのくらいいるのでしょうか。

日本の外務省領事局政策課が発表した海外在留邦人実態調査(平成30年要約版)の結果によると、2017年10月1日時点でベトナム在住の日本人人口は1万7266人でした。

この数字は全世界で17番目に多い数字です。(東南アジアではタイの7万0337人がトップ)

ベトナムに移住をしている日本人の数は2011年に9,313人だったことを考えるとここ数年で飛躍的にベトナムに移住をする日本人が増えていることがわかります。

ベトナムに移住する日本人が増えていくにつれて、日本食屋さんや日本人向けの病院や学校が増えるなどベトナムに移住する日本人が住みやすい環境が整ってきています。

 

 ベトナムの通信環境(WiFi環境)はどうなの?

インターネットの通信環境は国ごとに大きく異なります。もしベトナムに移住をして、WiFiが繋がる場所が少なかったり、通信速度が常に遅かったりすると大きなストレスになるでしょう。

一般的に、ベトナムは街のいたるところにフリーWiFiがあります。具体的にはほとんどのカフェ・レストラン、ホテルで無料にてWiFiを使用することができます。

通信速度については日本に比べると平均的に少し遅いとされていますが、ほとんどの場面で通信速度が遅すぎてストレスになることはないと思います。

ベトナムでは2000年のインターネット普及率は0.25%のみでしたが、2018年には64%まで増えています。スマートフォンも広く普及をしており、ホーチミンやハノイの都市部に住む若者のほとんど100%がスマートフォンを持っていると言われています。そのくらい、インターネットは普及をしているので、ベトナム移住にあたり、ネット環境については心配不要と考えていいと思います。

 

 ベトナムに移住して、娯楽はあるの?

「海外生活では娯楽が少ない」と言われることが多いですが、ベトナムの場合はどうでしょうか。移住をして娯楽が少ないような生活はできれば避けたいですね。

ベトナムでは娯楽は充実しています。具体的には、おしゃれなレストランやカフェなどが非常に多く立ち並び、スポーツも盛んです。また、日本に比べると格安で映画を観れたり、マッサージを受けることもできます。

ベトナムに移住した後の生活をイメージするためにも、ベトナムでの娯楽について下記記事を確認してみてください。

 

 ベトナムの気候ってどうなの?

多くの日本人にとって、ベトナムは常夏のイメージがあり、そこが移住の魅力だと考えている方もいらっしゃると思います。しかし、常夏というベトナムの気候に対するイメージは正しくありません。

確かにホーチミンを中心とした南部の地域に関しては年間を通して、最高気温が30℃を超えるような常夏の気候です。しかし、ハノイを中心とした北部の地域では日本と同様に四季があり、冬があります。

詳しい気温やどのような服装がいいかなどの点については、下記の記事にまとめてありますので移住を考える際に参考にしていただければと思います。

 

 移住するなると気になるベトナム経済の状況は?

できれば経済が落ち込んでいる国には移住したくないですよね?

現在ベトナム経済はとても順調で、2018年のGDP成長率は7.1%となり、2008年からの10年間の平均GDP上昇率が6%を超えました。日本の直近10年間での平均GDP成長率は1%なので、ベトナム経済の好調さが分かると思います。

また、TPP11が開始したり、米中貿易戦争の影響でベトナムへの拠点移動が進んだりと、今後もベトナム経済に対しての好材料が揃っています。

ここから10年〜20年間はベトナム経済の高い成長率が続くと思うので、ベトナムに移住した場合でも安心して生活可能だと思います。

 

 ベトナムの物価は実際どのくらい?

多くの日本人の想像通り、ベトナムの物価は日本に比べると非常に低いです。ベトナム移住にあたって、ベトナムの物価の安さは大きなメリットになるのではないでしょうか。

それでは、具体的にベトナムの物価はどのくらい低いのでしょうか?

ローカル料理:30,000~50,000NND(150~250円)
ビール:10,000 VND (50円)
タクシー初乗り:11,000VND(55円)
映画:45,000~90,000VND(220~440円)

上記をみていただくと、ベトナムの物価はとても安いことがわかりますね。

ただし、ベトナムでは物価は前年比で4-5%ほど上がり続けている状況であることや外国人向けのサービスであればある程度の値段はするということは移住をする上で理解をしておいた方がいいと思います。

 

 ベトナムに移住をしたら交通手段はどうなるの?

ベトナムといえば、バイクで溢れた街並みを想像する方を多いのではないでしょうか。

そのイメージ通り、ベトナムでは主な交通手段はバイクです。ベトナムでのバイク所有率は80%以上と言われており、自動車を持っている人は富裕層に限られます。ベトナム移住をした日本人でもバイクを運転している人を多くみかけます。

ただ、ベトナムに移住をした際の主な交通手段は、多くの日本人にとってタクシー配車アプリとなると思います。

タクシーに関しては、外国人相手にぼったくりをする悪質なタクシードライバーも多くいますので、下記の記事中に注意点などをまとめています。こちらの記事を読み、ベトナム移住後の交通手段をイメージしていただければと思います。

 

また配車アプリに関しては、現在ベトナムではGrabが圧倒的なシェアを持っています。慣れてしまえば使い方は簡単です。下記の記事でわかりやすくGrabの使い方を説明をしています。

 

 ベトナム移住のまとめ

ベトナム移住についてそれぞれ説明してきましたが、ご理解いただけましたでしょうか?

ベトナムに移住する場合、多くの場合はベトナムで仕事を探し、仕事を見つけたうえでビザを取得する必要があります。

弊社ではベトナムの求人紹介だけではなく、ベトナム移住についての情報も提供していますので、興味がある方は是非以下よりお問い合わせください。

 

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