オフショア開発インターン / 大城さん – ベトナム就職者談

今回のベトナム就職者談では、ベトナムのIT企業でインターンとして働く大城さんに話を伺いました。海外には全く興味がなかったという大城さん。どうして、ベトナムのIT企業でインターンとして働くことになったのでしょうか。その経緯を聞いてきました。

韓国の民族衣装に身を包む男性

 ベトナムでインターンとして働くことになったきっかけ

―本日はインタビューありがとうございます。それでは早速ですが自己紹介からお願いします!

はい、大阪大学大学院工学研究科の2年生を休学中の大城ひかると申します!大学院では、大阪湾の水質に関する研究をしています。長いときは1週間研究室にこもっていることもあります(笑)。海外には長らく興味がなく、研究ばかりの日々を送っていました。

 

―海外には興味がなかったとのことですが、なにか転機があったのですか?

偶然小学校以来の友人に会ったときに、友人がいつの間にか韓国語をマスターしていて。きっかけは韓国のドラマやアイドルだったかもしれないですけど、「海外」はこんなにも人を魅了して変化の「きっかけ」を与えるものなんだなあと感じたのがきっかけです。

 

―大城さんはIT企業でインターンをされてるとのことですが、専攻とは全く違う道を選ばれたのですね。

はい。ベトナムに来る前には就職活動をしていたのですが、そのときにふと「大学で勉強したこと=将来」という考え方に疑問を抱きました。狭い視野でしか物事を見られていないですし、自分の可能性を見つけてもいないと感じたんです。「大学で勉強したこと=将来」という考え方に疑問を抱いたことがきっかけだったので、全く違う分野かつ元々興味のあったプログラミングを学べるIT企業でのインターンとして働くことを決めました。

 

 ベトナムでのインターンの仕事内容について

―ベトナムでのインターンの仕事内容はどうでしょうか?

現在のベトナムでの仕事は、日本から受注した案件のオフショア開発に携わっています。日本語の依頼をベトナム人に伝えたり、開発されたもののテストを行ったり、あとはセミナーの講師など様々な仕事に携わっています。

 

―実際に仕事ではどのようなことを気をつけていますか?

漠然とした形で案件がくることもあるので、誤解が生まれないようにする事や、意見を出し合って期待以上のものを作る事、アフターフォローを欠かさず次に繋げる事などたくさんのことを意識しています。お客様と一緒に、ベトナムでの開発環境を作り上げる事で連帯感が自ずと生まれ、お客様とは長く深い関係に繋がるんです!

 

―帰国後の就活はどのようにされるのでしょうか?

今までは土木関連の仕事のみに目を向けていました。しかし現在はITも含めフラットに視野を広げて考えられればと思います。インターンを通して、選択肢が単純に考えても2倍になったことは自分にとってとても大きい事ですね。

ベトナム日系企業の社員集合写真

 ベトナム就職/転職を検討する方へのメッセージ

―ベトナムの生活はいかがですか?

お腹が丈夫ではないので、食事は少し怖い…というか、まだ慣れていない部分があります(笑)。ただ、ベトナムは親日国というだけあって暮らしやすいとは思いますね!近所の方が声をかけてくださったり、スタッフでも日本語を勉強している人がいたりとそのような人と関わる事に魅力を感じています。親日国だからこそ、興味をもってくれますし、自分からももっと日本のことを発信できると思います。

 

―最後にインターンを迷っている後輩へのメッセージをいただけますか?

就職活動や将来に疑問や不安を持つ人は多いと思いますが、そこで一歩踏み出せる人が全てではないと思います。しかし、就職してから「こんな道もあったな」と気づくのは後悔すると思います。海外インターンとして働くことが絶対無駄になることはないですし、海外で仕事をする経験から得られる事がたくさんあります。是非、勇気をふりしぼって海外インターンに挑戦してみてはいかがでしょうか?

 

―大城さん、貴重なお話をありがとうございました!

 

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