ベトナムで憧れの商社マンに!ベトナム勤務の商社求人特集

日本の就職活動でも、学生から絶大な人気のある商社。競争倍率が高く、新卒で商社に入社することは狭き門だと言われています。また、中途採用を通年募集している商社も少なく、中途市場でも同様商社の求人を見つけることは簡単ではありません。

一方、ベトナムでは商社で働くことができる求人が一定数常に存在します。その中には総合商社の求人や、ベトナムの現地採用から日本本社採用に切り替えていただける求人など、魅力的な求人もあります。

今回はベトナムで働く商社の求人特集として、商社の基礎情報や求人の詳細についてお伝えします。

 商社の基礎情報と商社で働く魅力

海外で活躍したい!グローバルに働きたい!という方であれば、一度は「商社への応募」を考えたことがあるのではないでしょうか。そこで、まずは商社の基礎情報とベトナムで商社で働く魅力についてお伝えします。

 

 商社の基礎知識

日本の5大商社と言えば、三菱商事、住友商事、三井物産、伊藤忠商事、丸紅。これに豊田通商、双日を加えた7社が、7大商社と言われますが、どのように発展してきたのか、歴史を少し覗いてみましょう。

 

日系商社の歴史

日本の商社の源流は、江戸時代に遡ります。当時両替商、呉服商だった三井家が三井物産の、岩崎彌太郎が設立した九十九商会が三菱商事の前身になっています。

成立経緯から分類すると、財閥系の「三菱商事・住友商事・三井物産」と、繊維商社から発展した「伊藤忠商事・丸紅・豊田通商・双日+兼松」の5社の関西五綿に分けられます。

現在の大手商社が、繊維に起源を有するというのは、意外と思われるかもしれませんので、当時の時代背景から見ていきましょう。実は、日米修好通商条約により、1859年(安政6年)に横浜港が開港して以来、日本の対外輸出品の首位を占めたのは、生糸でした。1909年(明治42年)には、日本が世界1位の生糸輸出国になるなど、日本の基幹産業だったのです。

そして、工場で生糸を生産するために使用する紡績機械や、大量の電気を作る電気設備を外国から買い入れる際などに商社が活躍したとされています。繊維事業にルーツを有する商社が多いのは、このような歴史的背景が影響していると言えるでしょう。

 

刻々と変わる商社の役割

総合商社を中心に、これまでの日本の商社の役割は、日本を起点(あるいは終点)とする取引が中心でした。つまり、日本国内の取引や、日本からの輸出、日本への輸入取引が中心だったのです。

しかし、1960~1970年代にかけて、総合商社は資源や原材料の確保、市場開拓のために、積極的に人材を海外に派遣するようになります。この動きが、現在の商社の海外ビジネスを強固に支えていると言えるでしょう。

商社の海外進出に伴い、従来の日本を起点とした取引だけではなく、海外現地取引や三国間取引も増加。これは、元来の商社の中核的役割であった「商取引機能」に加え、時代の変化に応じて商社の役割も多様化してきたためです。(参照:商社の役割

ベトナムに関しては、1986年に双日(当時の日商岩井)が、西側諸国の企業で初めてベトナムに駐在員事務所を設立しました。ベトナムは日本からの距離も近く、質の高い労働力を有しているということで、原油や石炭などの資源の開発に力を入れてきた経緯があります。近年の動きとしては、三菱商事や住友商事、丸紅による火力発電所の建設計画が相次いでいます。(参照: 日本経済新聞 記事 2017年1月20日

 

 商社で働く魅力

商社で働く魅力は人それぞれだと思いますが、ここでは代表的な商社で働く魅力を2点お伝えします。

 

ダイナミックなグローバルビジネスに携われる

商社のビジネスは、数億円を動かすものが多く、他の業界では味わえないダイナミックなビジネスに携わることができます。その分プレッシャーも大きい仕事ですが、「社会に与える影響度が大きい仕事をしたい」とお考えの方にはぴったりだと思います。

また、商社では国をまたぐトレードに携わることができます。社内の会話で、複数の国の名前、国をまたぐ貿易にかかるコスト、為替などの話が飛び交い、本当の意味でグローバルな環境で働くことができます。

 

どの国でも一目置かれるキャリアを積める

商社では、ビジネスの基本である「安く仕入れて高く売る」ということを徹底して学ぶため、ビジネスパーソンとして大きく成長ができる環境です。また、英語を使い、複数の国籍のステークホルダーと仕事を進めなければならないため、どこの国で働いても通用するグローバルなキャリアを積むことができます。

仮に日本に戻ったとしても、「商社で働いていた」ということで一目置かれる存在になることは間違いないでしょう。

 

 ベトナムの日系商社で働くには?

ベトナムには、7大商社は当然のことながら、専門商社も数多く進出しています。ベトナムに進出している日系の商社で働くにはどのような点に注意すればいいのでしょうか。いくつか重要なポイントをお伝えします。

 

 ベトナムの商社で求められる英語力

商社と言えば、気になるのは英語力ではないでしょうか。ペラペラ話せないとダメ?プレゼンや交渉が出来ないといけない?など、不安が先行しますよね。

もちろん英語力は高いに越したことはないですが、ベトナムの営業職で求められるレベルは、社内コミュニケーションに支障がなければエントリー可能です。

なぜなら、営業先が日系製造業であることが大半だからです。社内Email、社内ミーティング、契約書などの文書類は英語になりますので、それを踏まえた対策をしておくことをオススメします。

 

 ベトナムの商社にフィットする人しない人

現地採用で商社の求人が出てくる場合、多くは専門商社での営業になります。組織的には十数名規模が多いので、一人一人が果たす役割や責任は大きいと言えます。そのため、仕事に対する強い責任感、スピード感を持った人が風土にフィットするでしょう。

また海外の取引先や他国支店と関わりながら働く場合は、時差と相手先国の特徴を理解した上で、タスクマネジメントをする必要がありますから、高いコミュニケーション能力とスケジュール管理能力が求められます。「THE 仕事人間タイプ」の方が向いている業界と言えます。

一方、機械的に仕事を進めたい方や、物事に対して受動的な方は、組織風土に慣れるのは難しいかもしれません。ある種人間力のようなものが、選考では重要されるため、その点は念頭に置いておきましょう!

 

 ベトナム×商社 求人情報

憧れの商社マンとして働くには、どんな求人があるのでしょうか。ベトナムにある商社求人をご紹介します!

 

 外資系商社での日本製品拡販営業!

  仕事内容日本製エアコン、浄水器等の法人営業(対ベトナム企業、対日系企業)
  応募資格【必須】
 ・大卒以上
 ・営業経験
 ・ベトナム語の学習意欲
  勤務地 ベトナム(ホーチミンorハノイ)
  月給1,500~3,000USD(約16~32万円)
  求人番号N4708

求人を詳しく見る

 

  立ち上げ間もない専門商社での法人営業(拠点マネージャー候補)!

  仕事内容在ベトナム日系企業向けの法人営業
  応募資格【必須】
 ・大卒
 ・営業経験
 ・英語力:社内コミュニケーションレベル~ビジネス初級
  勤務地ベトナム (ホーチミン)
  月給2,000~2,500USD(約21~27万円)
  求人番号N858

求人を詳しく見る

 

 メーカー機能も有する商社!

  仕事内容日系企業向けの法人営業
  応募資格【必須】
 ・大卒以上
 ・英語力:ビジネスレベル初級
 ・ベトナム居住経験
 ・IT,通信業界の経験
  勤務地 ベトナム(ホーチミン)
  月給 1,800~2,000USD(約19~21万円)
  求人番号  N4720

※求人を詳しく見る

 

 総合商社での産業機械・金属部品の営業!

  仕事内容日系製造業向け法人営業
  応募資格 【必須】
 ・大卒以上
 ・英語力:ビジネスレベル
 ・機械関連の知識を有していること
  勤務地 ベトナム(ホーチミン)
  月給 2,500~4,000USD(約27~43万円)
  求人番号  N4726  

求人を詳しく見る

 

 ローカルサプライヤーと日系企業をつなぐ商社マン!

  仕事内容在日系企業向けに鉄鋼、木材、食品などを営業
  応募資格【必須】
 ・大卒以上
 ・英語:日常会話レベル以上(MTGなど全て英語)
 ・営業経験 
  勤務地 ベトナム(ホーチミン)
  月給 1,500~2,000USD(約16~21万円)
  求人番号  N441 

求人を詳しく見る

 

★ベトナム就職・転職についてざっくり把握したいなら★

 

最新ベトナム求人はこちら

****************************************************************************************
▽アジア就職・ベトナム就職に関する相談は▽
ベトナム就職相談
弊社日本人スタッフがご連絡します。

Jellyfish Agentではベトナム就職・転職サポートを行なっております。
ベトナムの求人・仕事に興味をお持ちの方はお気軽にご連絡ください。