【ベトナムインターンVol.09 】鬼塚正彰さん/レストランマネージャー

「海外でインターンを行うとチャンスが転がっている」

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「大手総合商社に入社する前に自分をもう一段階成長させたい」と思い切って始めた海外長期インターン。

現場の世界を自分の目で確かめたいとやる気満々の鬼塚さんに今回登場して頂きました。

これからインターンをされる方、現在インターンをされている方にとって最後のメッセージは必見です!


ギャップイヤーを利用して海外インターン

大岡:早速ですが、画面の向こうの読者に自己紹介をお願いします。

 

鬼塚:はい!私は横浜出身の現在22歳、鬼塚正彰と申します。2015年9月に東京大学経済学部を卒業し、いまは所属なしのニートです。(笑)

というのは冗談で、現在ホーチミンでインターンシップに参加しております。来年の4月から東京で大手総合商社に就職する予定です。

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大岡:ギャップイヤーを利用してインターンされているということですね。

今インターンでは何を行っているのですか?

 

鬼塚:もともと、製造業の会社でインターンをしていました。ホーチミンから東に1時間くらい行ったところのドンナイ省ニョンチャックというところにある工場で、経理の仕事をしていました。

しかし最近、インターン先の会社が別個で立ち上げ経営している「Ya!」というレストランのマネージャーをすることになりました。

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(ランチは39,000VND(300円)くらいの破格。ディナーはたこ焼きも鍋もご用意していますので是非お越しください!)

このレストランにて建物と何人かのスタッフ(それも皆ほぼ未経験の素人)がいるだけの何もない状態から、営業開始して売り上げを上げるところまでを日本人私一人ベトナム人総勢20人のスタッフで悪戦苦闘しているところです。
自分の役割は、本社のマネジメント層の日本人と、現場のレストランスタッフのベトナム人の橋渡しとなることです。

と、言うと聞こえは良いのですが、やっている仕事はかなり泥臭いです。
ランチの1時間という短い間に怒涛のように押し寄せるお客様をどういう風に捌くかの仕組みを作ったり(伝票をどのように処理するかとか、お客様の案内をどのようにするかとかそんなレベルです)、新メニューの考案や飲み放題プランの企画やマーケティング、時にはキッチンスタッフとホールスタッフのケンカの仲裁(!)をしたりしています。
それでもなんだかんだ毎晩のようにスタッフと飲みに出かけていますね(笑)

 

大岡:幅広い業務を担当されているのですね!その安定感羨ましいです。

そういえば、学生時代は何をしていたのでしょうか?

海外で稼ぐことを肌で感じ、就職前に一回りの成長を

鬼塚:中学受験塾で塾講師をしていました。
そこでお金を貯めては、旅行や留学の形で積極的に海外を回っていました。
シンガポールに1ヶ月のサマースクールに出向いたり、1年間香港大学で交換留学をしたりしていました。

海外の人と話すのがとにかく大好きでいろいろ機会を見つけては海外に行っていましたね。
でも、大学関係の経験がほとんどで海外での長期インターンはしたことがなく、「海外で働く(稼ぐ)」とはどういうことかを肌で感じてみたい、と強く思っていました。

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大岡:相当海外がお好きなのですね!笑。

では、どんなきっかけで今のインターン先を選んだのでしょうか?

 

鬼塚:私の年は8月に就職活動が終わって、そのあと就職までの間の期間をどのように過ごそうか、と思ったのがきっかけでした。
日本でぼんやり過ごしても良かったのですが、やはり就職前にもう一段階自分で成長してみたい、という思い(というか、のほほんとしていたら会社入ってから大変だろうな、という焦り)という思いもあり、海外で長期インターンをすることを決めました。

 

大岡:周りが卒業旅行などする中、インターンシップをすることで差をつけることができそうですもんね。

そんな鬼塚さんの夢は何かありますか?

 

鬼塚:自分の夢は、「日本をもっと稼がせる」ことです。
自分が企業に入ってから扱う商品は何になるかわかりませんが、営業の最前線に立って、日本企業の製品やサービスをぐいぐいと売り込んでいくことができるような人間になりたいと思っています!

 

大岡:鬼塚さんがいたら日本にとってとても頼もしいですね。最後に海外インターンシップの心得をお願いします!

物は考えよう。インターンのあるべき姿勢とは?

鬼塚:日本で普通に大学生として生活する中でも成長のチャンスはあると思いますが、海外でインターンをするとそのチャンスがもっとゴロゴロ転がっています。ぜひそれを自分の手でつかみ取ってください!

ただ、忘れてはいけないのは、インターンというのは会社の中で、一番下の存在ということです。
新入社員より下です。その中で、どうやって面白い、やりがいのある仕事に就くかはある程度コツが必要なように思います。

まず、目の前の仕事(与えられた仕事)は普通にこなすことが大事です。
何でも完璧にとか、人の何倍も頑張らなくていいですが、普通に。
「アイツできないな」って思われない程度に。

そうして少し時間が経った後に、思い切って偉い人に、ちょっと自分の肩書き以上の仕事がしたい、と一声掛けてみてください。
例えば「自分もマネージャー会議に参加してみたいです(書記としてでも良いので)」とか「自分も営業に同行させてください」とか。

きっと、それを拒絶されることはないと思います。
というのもマネージャーにとってはインターンは一番下でいてもいなくても変わらない存在である(リスクはゼロに等しい)と同時に、あまりにもマネージャー自身より若者過ぎて「こいつは一体どんなやつなんだろう」という興味(ひょっとしたら大化けするかもしれないという期待)が逆に湧いてくるからです。

そしてここで何か任せられるようになったら、シメたものです。
そうして少しずつ色んなことができてくるようになると思います!

一人一人の力は小さいですが、やれることをどんどん楽しんでこなして、日本と世界を少しずつ良くしていきましょう!

大岡:鬼塚さん、本日は貴重なお話ありがとうございました!

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