海外就職を悩ます要因を解決してアジアへ!~文化編~

海外就職のお悩み解決~文化編~

連載もついに5回目、今回は「文化編」です!

文化

こちらの悩みとしては・・・

「海外旅行と違って、長期滞在することになるから文化が合わないかもしれない」

なんていう不安から、

「そもそも現地人はいったいどんな文化を持っているの?何食べているのか?」

なんていう、とても漠然とした不安を持っている方がいらっしゃるのではないでしょうか。

 

確かに異文化の国に来ると文化が合わないなんてことは確実に起こります。

なぜなら、私たちは日本人で日本の文化がスタンダードだからです。

しかし、日本の文化=正しい考え方とは限りません。

 

例えば、日本人はよく働きます。残業するのが当たり前で、休日にも出勤します。

はたから見たらワークホリックなんじゃないかなと思われるかもしれませんね。

物流企業 営業 

一方、ここベトナムであれば家族中の文化が根強く残っており、家族を第一に優先します。

家族に会うためには残業せずにすぐ帰宅しますし、子供が病気になれば必ず仕事を休みます。

家族が理由で仕事を辞めることもしばしば(本当かどうかは知る由もなし)。

 

日本人から見たらベトナム人の文化には合わないかもしれません。

なぜならば日本の価値観でジャッジすると相容れない関係だからです。

 

異文化と向き合うためには下記の段階的な流れが必要となります。

(1)認知
(2)受容
(3)実践
(4)自己見解

例えば、ベトナム人はよくパクチーを食べます。日本人の筆者は好きではないのですが、まず「なるほど、ベトナム人はパクチーを食べる人々なのだ」認知します。この時点で異文化に対するアレルギー反応をおもむろに出すと危険です。敵しか生まれません。

その次に、「パクチーのにおいは好きじゃないけど、ベトナム人の特有の文化なのだ」と考えると、その文化そのものを受容することになります。

そして、「とはいったものの、彼の文化理解のためにもちょっと食べてみよう」実践してみる。

しかし、自分の体に合わないものを食べてもあなたの心がすり減るばかりでしょう。
認知、受容、そして実践した後に、あなたなりの自己見解を作り出します。
批判するのではなく、単に自分は好きじゃないと思うだけでよくて、パクチーを食べている人々を叩く必要性は一切ありません。

上記のプロセスを持って異文化を楽しめることができれば、どこの国でも生きていけるかもしれませんね。

フォー

余談ですが、筆者は20歳の時に中国に渡り、1年間過ごしました。しかし、最初は喧嘩ばかりでした。

今思い返すと、喧嘩の理由は文化が異なるというのが多かったです。

食べ方が汚い、いきなりプライベートの質問ばかりしてくる、距離がやたらと近いなど、、、

今思えば小さな話でしかありませんが、当時私は「日本だったらこうするんだよ!」ってずっと言い続けておりました。しかし、3ヶ月経過した時に

「だめだ、このままではただの日本の価値観を押し付けてるだけの人間で、現地人への理解が全くできでいない。今までの自分の物差しで測るだけではなく、相手のものさしを理解する必要がある。そもそも私は中国の中では外国人であり、土足で入って文句言うのは筋違いだ。むしろこの中国文化を楽しんだ方が有意義になるのでは?」

と突然悟りました。今では中国文化は大好きです。いろんな葛藤はありましたが。笑

 

私たちは、外国に住んだ時点でその国の人にとってはマイノリティーであり外国人なのです。

足でその国を踏み荒らすなんてもってのほか。それならば、彼らの文化を理解する姿勢が大事で、それこそ自分が楽しめる方法かと思います。

また、グローバル化社会が進んできていると言われている中、いつまでも日本の文化だけで物事を判断するのはリスキーです。まさに”井の中の蛙”です。

仮に周りが外国人だったことを考えてみると、自国文化だけで生きるのが難しいように、様々な文化を理解できる人がこれからももっと必要になるんじゃないでしょうか。

となると、海外就職というのは自分を鍛え上げる良い選択肢の一つでしょう。

是非一度自分の人生に照らし合わせてご検討ください。

 

それでは、次回の「外国語編」でお会いしましょう!


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