【SAISHOKUKENVI Vol.11】Thu Ha さん / 現役大学生

“SAISHOKU KENVI”では、ベトナム国内で活躍する「才色兼備のベトナム人」の仕事に対する価値観などを取材し、ビジネスマンとして活躍され、女性としても魅力的な人達を紹介しています。

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第11回目はこれから日系企業に勤めるエマ・ワトソン似のHa(ハ-)さん。越日英の3ヶ国語を自由自在に話すHaさんは将来大きな目標を持っており、現在猛勉強中。今後ベトナム社会だけでなく、国際社会に大きく貢献をしていきたいという強い意志がインタビューを通じて伝わってきました。

インタビューは先日特集記事で公開したWi-Fi完備!仕事が集中できるオススメカフェ7選にも紹介されている「ID CAFE」で行いました。落ち着いた雰囲気で取材を進めることができました!


萩原:本日はインタビューに応じて頂きありがとうございます。エマ・ワトソンさんですか?

Ha : いえ、ベトナム人のHaです!笑

よろしくお願い致します。

萩原:じゃあまずは簡単に自己紹介をお願い致します。

Ha : はい!1993年生まれで、現在はFPT大学ソフトウェアエンジニアリング学科の4回生です。

出身はメコンデルタ地方のヴィンロン省出身です。
ティエンザン省とヴィンロン省を結ぶ、ベトナム最大のミートゥアン橋が有名です。

萩原:ありがとうございます。メコンデルタ地方は美人が多いと聞いていましたので、納得です。笑

なせIT系の大学に進学をされたんですか?

Ha : 最初はITに全く興味がなかったのですが、高校時代に物理の成績がよくて奨学金を貰えることになりました。

最初は不安でしたが、周りの人に相談をした結果、応援してくれた人が多かったので進学することにしました。

萩原:ちなみに成績はどうでした?

Ha: 物理は1位でした。

萩原:だと思いました。笑

また日本語がとても上手ですが、どこで勉強されたのですか?


Ha
: 大学2年の時から日本語を勉強していました。

でも大学だけで勉強しているのでは日本語は話せないと思い、自分で勉強をして日本語検定試験を受けました。

そして3年生の頃にはIT企業で開発者としてインターンシップをさせてもらいました!

海ほたる

 

萩原:日本語を勉強したり、開発したりと大変ですね。

どのようなインターンシップだったのですか?

Ha :  進学した当初はソフトエンジニアとして必要な基礎から、進行プログラム、データベースなどのプロジェクト管理などを勉強していました。

でも実際にFPTソフトウェアで開発者としてインターンをして、より実践的のスキルを身につけることができました。

萩原:インプットだけではなく、しっかりアウトプットをすることが大事ですね。
まだまだそういった環境が学生にとっては少ないと思います。

ところで、日本に行ったことはないんですか?

Ha : ありますよ!ベトナムでのインターンシップを終えた後に日本の文教大学に交換留学生として半年間勉強しに行きました。そして、ゴールデンウィークには鎌倉にも行きましたよ!

萩原:スピード感もあり、そして何よりもアクティブですね!

日本では何を勉強していたんですか?

Ha: 情報システム学科で専門的な科目は5個、コーディング、応用プログラミングなどを勉強していました。

あとはグラフィックデザインにも興味があったので、少し勉強しました。

萩原:これからの時代に一番求められるビジネススキルの一つがプログラミングだと思います。

とくにベトナムではオフショア開発が盛んなので、日本語や英語を話せるHaさんは各社から引っ張りだこですね。笑

そろそろHaさんの将来の目標について気になってきましたが、
その前に日本に行った感想を教えてください!

Ha : 私が日本に行った理由は、日本語で会話をすることにあったので大学のサークルやコミュニティにできるだけ参加するようにしました。するとたくさんの友達ができて、渋谷、原宿、浅草を頻繁に徘徊するようになりましたね。笑

また私が行った時期が初春だったので、空港に着いた習慣に桜が広がっていました。
それが今でも忘れられない日本の思い出ですね。もちろん花見もしました。笑

ご飯はスシローによく通っていました。ちょっと笑われるかもしれませんが、ワサビが大好物なのでお寿司にワサビをいれて「もう、これ最高!」って。笑

萩原:たくさん遊んで、食べて、最後に学ぶ。海外への留学って勉強だけじゃなくて、ちゃんと外に出てその国を感じないとダメですよね。

ところで読者の方が気になるであろう質問をしておきたいと思います。笑
留学中に出会った日本人男性についてどう感じましたか?

Ha : 正直に言います。大学でのファッションは自由でカッコイイなって思いました。

それぞれの個性がでていたので、少し羨ましく思いましたよ。

だってベトナムの大学ではできるだけみんなと同じような格好をする文化があります。例えば、ジーンズにパーカなど。それ以外の服装をすると浮いてしまうんです。だからその点は羨ましいなって本当に思いました。

でも大きなバッグを持っていたり、財布も長い財布を使っていて女性みたいだと思いました。

日本では当たり前のことなのかもしれませんが、ベトナムでは地味な格好が受けるというか、ピンクの財布を男性が持っていたら間違いなくモテません。笑

萩原:なるほど、それは面白いですね。確かにベトナムの大学生はみんな同じ格好をしているように思います。お洒落な人が浮くというのも分かる気がします。

それでは、Haさんは将来の目標がありますか?

Ha : あります。大学時代は純粋にBSEになりたいと考え続けいていました。

でもBSEも務める会社によっては全く仕事の内容が異なるんです。
コミュニケーション能力や言語能力を生かしてマネジメントをするのが中心な仕事と開発の分析やロジックについて徹底的に自分の頭脳を駆使する仕事もあります。

私は両方のバランスが取れるBSEを目指したいと考えています。

萩原:僕も仕事柄多くのBSEの方とお会いしますが、全くその通りだと思います。
またお客様からバランスの取れたBSEの方は非常に少ないと言った話をよく聞きます。

Ha : そうなんです。BSEは高い技術スキルとコミュニケーションスキルを求められるので将来的にはそのノウハウを蓄積してコンサルティング業も行いたいと思っています。

またグローバルな人材を目指したいので、英語と日本語もしっかり活用して仕事をしていきたいと思います。

萩原:BSEになるために必要なスキルを計画通りに習得されていて、本当に脱帽です。
他の業界は今は見ていないということですか?

Ha : 今はそうですね。でも仕事を経験していくうちに変わっていくかもしれないと思っているので、しばらくはBSEを目指してまっすぐ突き進みます。

萩原:なぜ、グローバルを意識されるのですか?
もちろん日本でもメディアでよく取り上げられる題材なんですが。

Ha : いつも最先端にいたいという気持ちがあります。ベトナムという国でくすぶっているのではなくて先進国で高度な技術を覚え、それを役に立てたいと考えています。日本の商品やサービスは世界的にも物凄い評価を得ていると思います。
なので、私もそのレベルまで追いつきたいと思っています。

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萩原:Haさんの活躍に期待しています!

さて、ここからは少しプライベートな質問ですが休日は何をされていますか?

Ha : 2週間かけて日本人にベトナム語を教えたり、メコンデルタのツアーガイドをしたりしています。

日本人と関わるイベントなどにもよく参加しますよ!

萩原:じゃあ、単刀直入に聞きます。なんでそんなに綺麗なんですか?

Ha : 化粧は日本で初めてしました。日本の友達に教えてもらったのがキッカケです。

今では毎日化粧をするようにしています。後は体とメンタルトレーニングのためヨガに通っています。ヨガは内側から綺麗になるからオススメです。

ちなみに化粧水や乳液は日本製を愛用していますよ!

萩原:魅力的な女性は確かにヨガに通っているという人が多いですね。

では最後に日本の女性に向けてメッセージをお願い致します。

Ha : 日本は独身でも生活ができるというイメージを持っています。
でもベトナムの一部の家庭では結婚をして家族を作らなければ生活ができないこともあります。

なので若いうちに結婚をして、共働きをするというのが当たり前です。中には将来働きたくないという理由で結婚する人もいますが、いつ一人になっても生きて行けるようにしっかり人生経験を積むことが大切だと思っています。

それはベトナムでも日本でも関係なく、自分自身の心の問題だと思っています!

皆さんがベトナムへ来る機会があれば、喜んでメコンデルタのツアーガイドをします!笑

萩原:素敵なメッセージありがとうございます!

本日はありがとうございました!
将来、日本で会える日を楽しみにしています!


今後も「SAISHOKU KENVI」では「美しさと知性」を兼ね備えた素敵な女性を紹介していきます。

これからもお楽しみください!

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弊社では他にも才色兼備のベトナム人を取材しております!

Vol.07 日系人材紹介会社で活躍するLamさん

Vol.06 ベトナム美容界のインフルエンサーAnhさん

 




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