【ベトナムインターンVol.08】蓑田 太一さん/広告企業

「死ぬほど本気で取り組めているか、実りのあることができているか」

インターン生インタビュー 蓑田さん

ベトナムで働く大学生を取材する「ベトナム★インターン」

 

今回は日系広告会社でフリーペーパー事業のマーケティング、営業を行う蓑田 太一(みのだ たいち)さんです。

大学を一年休学し、ホーチミン・ハノイの両方で勤務経験のある蓑田さん。

一体、どのような思いからベトナムでのインターンを選択されたのか、実際に勤務されて感じた事とも合わせて伺いました。


 

インタビュアー(以下、夏原):蓑田さん、本日はお時間取って頂きありがとうございます!先日の平成会でお会いして以来ですね。それでは簡単に自己紹介からお願いします。

蓑田はい、専修大学4年の蓑田太一です。

今年の6月からフリーペーパーを運営するインターンシップをしており、9月までは南部のホーチミンで勤務していました。

現在ハノイでは、営業、マーケティング、コンテンツの翻訳をしております。

夏原:インターン生でホーチミンからハノイに転勤とは珍しいですね、それはどういった理由からでしょうか?

 

蓑田:もともとホーチミンに拠点のある企業で、この度、北部にフリーペーパーを創刊する運びとなり、それに合わせて移ってきた形です。

 

夏原:ということはアシスタント業務、スタートアップ両方を経験されているってことですね。非常に珍しく感じます。

 

蓑田:最近は任せてもらう仕事がかなり多く、同時に責任も感じております。日々、緊張感と達成感のせめぎ合いです。

 

国際色豊かな職場で働きたい

夏原:蓑田さんは海外でこうしてインターン業務をバリバリこなしておられますが、一年休学して海外で働こうと思った動機って何だったのですか?

 

蓑田:海外で働いてみたいという思いが以前からあって、就職してしまう前に違うバックグラウンドを持つ人達と一緒に働く経験を積みたいと思ったのが動機の一つです。学生の内だからこそ時間もあるし、考えて行動すべきだと思っております。

夏原:なるほど。僕も休学している身なので、蓑田さんの意見は非常に刺さるものがあります。

 

言語の壁を乗り越えるためにバンクーバーに

夏原:ところで蓑田さんは流暢な英語を話されますが、以前どこかで勉強されたのですか?

 

蓑田:正直そんなことはないですが(笑) 来越する前はカナダのバンクーバーに約4カ月ほど語学留学をしておりました。先ほどもお話させていただいたのですが、海外で働きたいというマインドが以前からありまして、その上で英語力は重要事項の一つとなります。そこで、英語を鍛えるため、異国というものを体験するために、バンクーバーに留学しました。

 

夏原:英語力がなくてもどうにかなるって意見もありますけど、グローバルな職場でよりコミットするには重要ポイントですよね。バンクーバーというと世界で初めて多文化主義政策を取り入れたカナダの都市なので国際色豊かだったんじゃないですか?

 

蓑田:バンクーバーは様々な人種が入り混じっていて、異文化を経験するには最適な都市です。電車に乗れば、まったく違うルーツ、肌、宗教の人が隣に立っている。これは日本では経験できないことだと思います。バンクーバーに行ってそのような体験をする中で、改めて海外に身を置いてみたい、色んな国の人に出会いたいと思うようになりました。

蓑田さんバンクーバー

バンクーバーにて。海外の友人との一枚

蓑田さん バンクーバー2

ハロウィンでの様子

蓑田:こういった経験があったおかげで、今は西洋系のクライアントと英語で商談も行っております。ベトナム人はもちろん、

フランス人やイタリア人など様々なバックグラウンドを持つ人々とビジネスという、公式の場で話をする。相手の多様性を受け入れつつ話をしなければなりませんので、自分の常識や想像を超えた場面に直面することもあります。

この間は商談を予定より2週間延期させられました。でも、彼らにはそれが普通なのです。私もそう考えねばやっていけません(笑)

 

夏原:特に期日に厳しい蓑田さんの業務上、それが頻繁に起こるのは死活問題ですよね(汗)

ビジネスレベルで英語を使う場合って、IELTS7.0以上だったりかなりの能力を要求される場合が多いですけど、蓑田さんは実践的に覚えていくって方式ですよね。 驚きです。

貧困問題に対する思いから。

夏原:先ほど海外で働きたいと仰っていましたが、具体的に「どこで働きたい」というのはありますか?

 

蓑田:具体的な国は決まってないのですが、東南アジアを中心とした途上国に身を置ければと思っています。

大学で途上国問題を研究するゼミに入っていました。昨今、現地と開発組織の認識の違いからくる問題がよく観察されます。現地を良く知り、途上国の国々の人々と共に歩み、生活を豊かにしていける職につきたいです。

 

夏原:たしかに、僕も途上国思考の人間ですから、外資系の高級住宅の真横にスラムがある光景なんて見ると、この状況をあたりまえにしたくないって思いますよね。

 

インターンをしようとする学生達へ

夏原:いま東南アジアの市場で活躍されている蓑田さんから、インターンを考えている学生に何かアドバイスはありますか?

 

蓑田:まずどんなインターンを選ぶかですが、必ずしも自分が当初思っていた事が出来るとは限りません。

僕が大事にしていることは、死ぬほど本気で取り組めているか、実りのあることができているかです。環境がと不満を言う方はそこまでです。その環境を変えるくらい、あるいは適応するくらいの力や意志がなければ、インターンは時間のむだです。

僕はアルバイトでも責任ある立場に据えて頂いた事があるます。それは、年数だけでなく、適応能力と本気だという姿勢が評価されたからこそと感じています。何事も真剣に取り組まねば、評価にも経験にもつながりません。

 

夏原:経験者だからこそ言えることばですね。有難う御座いました!

 


 

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