【ベトナムインターンVol.06】岡野志保さん/広告・WEBデザイン企業

ベトナム★インターン 【岡野志保さん/広告・WEBデザイン企業】

ベトナム インターン 岡野志保さん アイキャッチ

 

ベトナムで働く大学生を取材する「ベトナム★インターン」。

今回は、広告、WEBデザイン企業でインターンシップを行っている、岡野志保さんの登場です!

ベトナムには多くのインターンシップ生がいますが、その中では珍しくデザイナーとしてインターンシップをされている岡野さんに、デザイナーのインターンシップをベトナムでする理由や実際にインターンシップをして考えていることをお話していただきました。


インタビュアー(以下、久木田)お久しぶりです!本日もおいしいカフェを教えていただきありがとうございます。それでは早速インタビューを始めます!最初に岡野さんの自己紹介をお願いします。

 

デザインへの関心

岡野お久しぶりです、岡野志保と申します。現在は愛知淑徳大学メディアプロデュース学部の4回生を半年間休学してインターンシップをしています。趣味は好きな音楽を楽しむために一人でライブや地方のフェスによく行ったり、絵を書いたりすることです。休日は、旅行に行っています。ベトナムではダナン、ホイアン、ニャチャン、ロンハイ、ダラッド、メコン川などへ行ってきました。おいしくてお洒落なカフェを探すことも好きです。ベトナムには本当にたくさんのカフェがあるので、発掘するのが難しいです・・。

久木田:ベトナムへ来て約2ヶ月の間にたくさんの観光地へ行ったのですね!美味しいカフェを見つけたらぜひシェアしてくださいね。岡野さんは大学のメディアプロデュース学部で学んでいるとおっしゃいましたが、具体的にどのようなことを学んでいるのですか?

岡野メディアプロデュースと言ってもイメージがつかないですよね。音楽、グラフィック、WEB、映像などのメディア表現を学びます。私はグラフィックやWEBに興味があるので、それらを専攻しています。具体的にはレイアウトや配色などデザインの基礎から、IllustratorやPhotoshopといったデザイン用のアプリケーションの使い方を学んでいます。私はデザイン関連のお仕事を将来もしたいなと考えていて、今の大学で教わったことだけでは美大などで専門的に学んでいる人に太刀打ちできないと感じてインターンシップをしようと決意しました

 

ベトナム インターン 岡野志保さん 旅行

 

ベトナムでデザイナー職のインターンをする理由

久木田そうだったのですね。ではなぜインターン先をベトナムにしたのですか?デザインの勉強であれば、日本でもできると思いますが。。。

岡野よく言われます(笑)。実は、今のインターンシップ先は3つ目になるんです。先ほど、大学で学んだことだけでは、専門的に学んでいる人に太刀打ちできないと言いましたよね。大学では基礎しか学べず、習ったことを全く掘り下げられなかったんです。それでは物足りなく感じ、実践して応用を学びたかったんです。そこでインターンシップを通して実践的なことを学ぼう! 行動に移そう!と思い、まず名古屋のWEBデザイン会社に応募しました。そしてその会社で約1年半学校に通いながらインターンをしました。仕事は、デザインの修整をしたり、WEBに使用するイラストを描いたりしていました。

久木田3つもインターンされているのですね!1つ目は国内でされたということですが、残り2つのインターンシップをしようと決めた経緯を聞いてもいいですか?

岡野残り2つのインターンはベトナムです。ベトナムでの最初のインターンはプログラミングの勉強をしました。名古屋でインターンをしていた企業の支社がベトナムにありまして、主にコーディング作業(デザインを元にプログラミング言語で組み立てる)をしています。その会社の社長さんがプログラミングを一から勉強したい人たちのために、インターンシップ制度を考え、作ってくださりました。その制度ができたということを聞いて、これまで興味はあったものの一度も行った事のない海外にぜひ行ってみたい と思い約1ヶ月間ベトナムに滞在しました。

なぜデザインなのにプログラミングなのかと言いますと、WEBデザインをする際に、プログラミングの知識を知っているとプログラマーが組みやすいデザインを作成することができるからです。

久木田WEBデザインってそもそも、2つの仕事があるんですね!知りませんでした。デザインする人とそれをコーディングする人で1つのWEBが完成するのですね。では、3つめのインターン先はどのような企業でしましたか?

岡野それが、現在インターンをしている会社です。もう一度インターンに行こうと思った理由は、海外に行って何かをすることが楽しかったこと、日本の駐在員などベトナムで働いている人たちの話を聞いて影響を受け、就職活動をする前に長期間行きたいと考えたことです。何故またベトナムにしたかと言いますと、ベトナム人は新しい技術や知識に対する意識が高いこと、勉強熱心なところ、フレンドリーなところなど国柄に魅力を感じたため、ぜひまた行きたいと感じました。あと、ご飯が美味しいところです(笑)。

そしてこの会社を選んだ理由は、広告会社でデザイン以外にもいろいろなことに挑戦できそうだったからです。実際には、商品のパッケージ作成、大型ショッピングモールのチラシ作成、ポスター作成、WEBに使うイラスト製作、画コンテ等やらせていただいてます 。

久木田当初の目標だった実践的なことを学ぶことができているのですね!

岡野そうですね!!!日本でインターンをしていた時は、あくまで学生という立場でしたので、自分に仕事が任されることが少なかったんです。しかし今は一日本人デザイナーとして仕事を任せていただけるのでとてもやりがいを感じています。こんなことやったことない!みたいなお仕事もありました。

ベトナム インターン 岡野志保さん デザイン

 

インターンを通して思ったこと

久木田それでしたらベトナムに来て正解でしたね!将来もデザインのお仕事をされる予定と言っていましたがそれは海外でされたいのですか?

岡野:最初は日本で経験を積んでから海外へはまた渡りたいと考えています。一緒に働いている社員さんの働き方を見て海外で働くのもいいなと感じてはいますが、やはり一度日本でもっとデザインの勉強をしてから海外では働きたいです。

久木田:そうなのですね。では最後にインターンシップをして何を感じていますか?思うままに教えてください!

岡野:実際に海外インターンをしてみて、実践的に学べるところにすごく魅力を感じています。日本ではできない仕事をやらせていただいたことからももちろん学びがありますが、その仕事を任されることによって日本に帰ってもっとデザインを勉強したいなと思うこともできました。ベトナムと日本のデザインは異なり、日本の美を他の国に持ち込むことに対して考えさせられる機会もありました。また、英語は得意でないけれど、英語でデザインのことを話す機会が多々あります。 言語の面でも実践的に行動できて良かったです。

海外インターンを考えている、迷っている皆さん、機会があるなら行くべきです!!!私は日本にいたとき学部的に海外に対して視野が狭かったです。しかし突然の機会でたまたま行けました。英語力など言語の面で躊躇しているのならばそこは気にせず挑戦してみるべきだと思います。

ベトナム インターン 岡野志保さん インターンシップ

久木田:デザイナーという専門的なインターンをされているので、デザインの専門用語などわからない部分もありましたが、丁寧に教えてくださってありがとうございました!これからも実践的なお仕事をたくさんこなして夢に近づいてくださいね。本日はお時間を頂き本当にありがとうございました。


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