【ベトナムインターンVol.04】長谷川寛一さん/英語教育サービス企業

ベトナム★インターン 【長谷川寛一さん/英語教育サービス企業】

長谷川君 プロフィール写真

ベトナムで働く大学生を取材する「ベトナム★インターン」

今回は、英語教育サービスを提供している企業でインターンシップをおこなっている、長谷川寛一さんの登場です!

巧みな英語力を持ち、何をするにも精力的に行動し続ける長谷川さんに、英語に関心を抱いた理由、インターンシップに対する思いをお話していただきました。


英語が堪能な理由

インタビュアー(以下、久木田):今日は帰国前の貴重なお時間をありがとうございます。それではごはんも食べた終わったところで、インタビューを始めますね。始めに長谷川さんの自己紹介をお願いします。

長谷川千葉大学文学部国際言語文化学科3年生の長谷川寛一です。大学生活では学業の他に、インカレ陸上への参加、留学生支援サークルに所属していました。現在はイギリス人社長が経営する英会話教室で営業をしています。営業は、日系企業の新規開拓です。趣味は運動(筋トレ)と読書です。実は腹筋割れていますよ!読書はよくビジネス本を読んでいます。休日はバイクの旅行に行ったり、ソフトボールをしたりして過ごしています。

長谷川君 筋肉

久木田:確かに写真をみると腕の筋肉がすごいですね!ところで長谷川さんは英語が堪能ですが、留学をされた経験があるのですか?

長谷川:大学1年生の秋に交換留学の選考に合格し、2年生の夏から3年生の春までアメリカのオハイオ州シンシナティ大学へ通っていました。コミュニケーション学を専攻し、実践を交えた授業を受講していました。

久木田:なるほど!実践を交えた授業を受けるとスピーキング力も伸びそうですね。なぜ交換留学へ参加したのですか?

長谷川:中学生時代に、英語のALTの先生と話せないもどかしさ、先生が困っている時に自分が助けられないふがいなさを感じました。ALTの先生だけでなく、困っている外国人はたくさんいます。そんな人たちを少しでもサポートしたいと考えていました。そして大学受験で英語の勉強をしている際に、大学に入り英語をもっと勉強すれば実現できると考え、大学入学後すぐに実行しました。例えば、サークルでのチューターサービスや日本人学生と留学生の間にコミュニティを作る活動、交換留学、そして今回のインターンシップもそうですね。

長谷川君 留学

ベトナムインターンシップを決意した経緯

久木田:長谷川さんは思い立ったらすぐに行動に移されるのですね!その行動力私も見習います。ではインターンシップでのお話を伺いたいと思います。なぜ英語に興味がある長谷川さんがベトナムでインターンシップをしているのですか?

長谷川:アメリカの学生は社会人になる前に長期でインターンシップをします。しかし、日本は会社に入ってからがんばりますという傾向がありますよね。このことに対しもったいない、時間を無駄にしたくないと思ったからです。また、働くことがもともと好きだったため、インターンシップをすることに決めました。

なぜベトナムかと言うと、3つ理由があって1つ目は、留学中のベトナム人の友人と話して興味がわいたからです。彼らとベトナムの治安、都市の話などを話すにつれて、ベトナムに関心を持ちました。2つ目は、アジアのつながりを作りたかったからです。ヨーロッパ出身の人は自分がヨーロッパ出身というだけでコミュニティができるんですよ。このことに対し、人口が増えているのになぜアジアのコミュニティができないのかと疑問を感じる機会が多々ありました。なかなか日本の中にいると自分がアジアの中の日本人と考えないですよね。ところがアメリカでは日本人でありつつもアジア人なんだとよく感じるんです。3つ目は、日本にいるべきではないと思ったからです。大学生のうちにどれだけ多くの経験を得られるかで今後の成長度は変わると思っていて、それがベトナムのような成長中の国であれば量と質共に多くの刺激を得られると思ったんです。また、やるのであれば甘える環境を作らず100%集中してインターンシップに取り組みたかったのもあります。

久木田:アジアの中の日本人ですか。私も大学の半数以上が国際学生なのでその気持ちはわかります。ヨーロッパ人に限らずアフリカ地域や他の国籍の方もすぐにコミュニティができますよね。それではどのようにして会社を決定しましたか?

長谷川:英語は仕事のみに留まらず生活を豊かにするライフツールだと思うんですね。だからこそ日本人の英語に対する苦手意識を少しでも解消したいというのと、それが個人レベルではなく法人に対してもサービスを提供したいと思って現在の会社で働き始めました。英語教育だけでなく他の業界にも興味はありましたが、営業をしたい気持ち、3ヶ月半という時間と自分のパッションを考え発揮できる場所がホーチミンにあったため、決定しました。

久木田:確かに英語が通じると感動する場面がベトナムで多々あります!(笑)少しでも使えると便利ですよね!インターンシップをしていてやりがいと感じるときはどんなときですか?

長谷川会社のサービスが求めている人のところに届けられることが嬉しいです!お客様の抱えている課題を聞いて、解決方法を提案しその提案を受けていただいた時がたまりませんね!!(笑顔)

久木田:そうなのですね。営業は嫌なイメージしかありませんでしたが、長谷川さんのいきいきした笑顔をみて考え方が変わりました(笑)。しかし、やりがいを感じる一方で苦しい面もありますよね?

長谷川:もちろん厳しい状況を多く経験しました。1番大変だったのは、日系企業とのつながりが何もないにも関わらず、誰からも教えてもらう環境がないということです。試行錯誤の連続で、考えてこれをやってみようと何回挑戦しても上手く行きませんでした。しかし、頭で考えているだけでは何も成果は出ないんですよね。考えている時間があれば、思いつく限りやりつくすべきです。自分の天井を出来るだけ高くできるように、足りていなければ増やし立ち止まることのないようにマニュアルやリスト、コネもない中行動しました。

海外インターンシップの魅力

久木田:私はどうしても先にどうやったら上手くいくのか考えてしまいます。しかし長谷川さんのいうとおり行動しない限りどれが上手くいくかなんてわからないかもしれないですね。それでは、長谷川さんの感じる海外インターンシップの魅力を聞いてもいいですか?

長谷川やりたいことや動機なしに海外インターンシップをしてもあまり意味はないと思います。しかし、やりたいことがあった上で熱中できる環境があるところは良いと思います。目的があった上で、日本より負荷の高い環境に入りその中で自分がその問題解決をどのようにしようとか一緒に考えて行動できる環境が良いと思います

久木田:そうですよね。目的もなく海外インターンシップという名前に酔って参加することはよくないですよね。インタビューの中でよく「行動」という言葉が登場しますが、なぜ行動第一主義なのですか?

長谷川:待っている時間がもったいないからです。考えている時間、行動している時間のどっちが有意義かと問われたら行動している時間ですよ。もしやってだめなら先ほども言いましたがやりなおせばいいんです。

久木田:では最後に将来のどのようなことをしたいか聞かせてください。

長谷川:人材育成にずっと興味がありました。日本人のみんな同じことをしないといけない、これをやっておけば無難でしょうなどといった内向的な思考を変えられるような人材育成に関わりたいと考えています。

久木田:内向的な志向ですか。確かにそうですね。日本人はだれかとなにかを合わす傾向が多いですもんね。

長谷川:アメリカの人たちって人と違うことをしていることが当たり前なんです。日本人ももっと自分がやりたいことに向かって素直に行動していいと思うんです。特に今は若いうちから日本の外に出る機会が多くあるのに、あまり行動しないのはもったいないと思うんです。

長谷川君 ベトナム

久木田:長谷川さんの行動力は大きく、自分は持っていないものだったので一言一言が自分に言われているようで圧倒されました。帰国前にお会いできて良かったです。本日はありがとうございました!


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