【ベトナムインターンVol.03】小串崇明さん/IT企業

 ベトナム★インターン 【小串崇明さん/IT企業】

小串くん ポートレート

ベトナムで働く大学生を取材する「ベトナム★インターン」

今回は日系IT企業で自社アプリのオペレーション業務を行う小串崇明(こぐしたかあき)さんです。
海外に興味があったけれど今まで一歩踏み出せなかったと話す彼が、海外インターンを決めたきっかけは何だったのでしょうか。ベトナムへ来るきっかけや、実際に働いてみて得たことを様々な角度から語っていただきました。


インタビュアー(以下、宮野):お久しぶりです!本日は東日クラブで知り合った小串君にぜひインタビューさせて頂きたいと思いこの場をセッティングさせて頂きました。早速ですが自己紹介よろしくお願いします。

小串大阪市立大学4年の小串崇明(こぐし たかあき)です。
1年間大学を休学してベトナムに来ています。実はベトナムに来て今日でちょうど半年になりました。現在はアプリ制作やフリーペーパーの作成を行う日系IT企業で自社アプリのオペレーションをおこなっています。

就職活動の時、先輩から聞いた言葉

宮野:半年記念日!おめでとうございます!なのかな?(笑)
どういった経緯で今の会社でのインターンが決まったんですか?

小串:実は周りと変わらず就職活動しようと思っていたんですが、内定先が決まった先輩方に学生時代にやっておいたほうが良かったことを聞くとみなさん口をそろえて同じこと言っていて・・・

宮野:というと?

小串『長期で海外へ行くべきだった』って言っていました。
2年生の頃から留学などに興味があったのですが、金銭面や英語の事を考えているうちに気づいたら4年生になってました。そんな時に先輩やインターンシップ先の方々の話を聞いて、後悔しない選択をしたくて休学して海外に行くことを決めました。

また、サークル活動の中で、1年生の頃から日本で働くインターンシップ生のサポートを行っていたんですが、初め日本語も話せなかった学生たちが1年で日本語面から何から何まで大きく成長する姿を間近で見ていたこともあって、海外インターンシップに行ってみたい、海外に行って色んな物を見て自分も考えられるひとになりたいと思ったのも決め手になりましたね。

宮野:ではまず海外に行くことが先に決まったんですね。何か国もある中でなぜベトナムを選んだんですか?

小串親日度、物価、治安、日本以外で生活をする諸々の事を考えたときに、ベトナムが一番しっくりきました。
ベトナムは急成長真っ盛りと聞いてはいましたが、まさかここまで発展しているとは思いませんでした

小串君withベトナム人

海外インターンで学んだこと、苦労したこと

宮野:私も東南アジアは結構訪れていますが、ホーチミンの発展具合には本当に驚きました。
ベトナムの中でも今の会社の決め手は何だったのでしょうか。

小串:受け入れ態勢、待遇、会社内での公用語が日本語であることなど総合的に見て決めました。
まずは日本語と英語どちらも使えるところで鍛えてから、英語をより使いたいと思って選びました。

宮野:人材紹介のお仕事をしていて驚いたのですが、ベトナムって日系企業が多く、バイタリティーがあれば初め英語が出来なくても働けますよね。
今の会社でインターンとして働いてみてどう思いますか?

小串:いろいろ感じることはあるのですが、まずこの会社じゃないと得られなかったことは、日本の働き方が知れたことです。基本的な報連相や自分のキャリアを見据えた仕事の仕方を学びました。外資系の企業だと日本の企業の基本的なことを中々学べないと思いますが、社会人としての基礎を得られたことは本当に良かったと思います。

宮野:ではベトナムだからこそ得られたことは?

小串:日本でない国の人たちとの仕事経験です。今後日本で働いていたとしても外国人と仕事をするのが当たり前になっていくと思うのですが、その時、それ以前にほんの少しでもでも自分たちと大前提が違う国の人と働いた経験があると、どの国にも応用がきくと思うんです。

宮野:育った環境が違う人たちに日本の常識を押し付けるのは違いますもんね。

小串:そうですね、国が違うからこそ苦労したこともたくさんあります。
働き方ひとつとってもそうだし、自分は自社アプリアバターの着せ替えの企画開発などを行っているのですが、日本人が好む色など大前提が彼らに全くないので、そこを理解してもらうのはだいぶ苦労しましたね。理解してもらうために何度も確認を取ったりしながら、デザイナーとの折り合い点を見つけていきました。

宮野:なるほど。他にもありますか?

小串:あとは、一番の学びの部分でもあるのですが、上司への企画提案です。
最初はアイデアしか提案できませんでしたが、なぜその提案に至ったのかの理由、その施策の効果予測、効果測定の方法まで、何度もフィードバックをいただきながら作成し、最終的には最初と比べるとかなり上司が意思決定しやすい企画書を作成できるようになりました。

小串君withベトナム人2

海外インターンを迷ってる方へ

宮野:半年ベトナム、海外で過ごしてみて実感を持って読者の方に伝えたいことってありますか?

小串もし海外へ行くのであれば、ぜひ3か月以上滞在してほしいと思います。
ただ旅行者として海外を見てみたいなどでしたら構わないと思いますが、そこの文化や生活、インターンであるならば仕事においても知識を深めるためには、3ヶ月以上は住まないとわからないと上司にもお聞きしましたし、実際に自分も感じました。

このタイミングで仕事や生活の大枠がわかってきて、海外に出た変化が日常に変わり、だからこそ辛い事なども出てきましたが、そこでもう一度自分に何ができるのか、何を成し遂げて帰ってくるのか振り返れましたね。

宮野:私も今4ヶ月が経とうとしていますが、確かに3ヶ月目は辛いことも多くなる時期でした。
ですがその時期を乗り越えてからではインターンシップの内容の濃さ、自分のモチベーションが大きく変わりました。

小串:日本に居ると周りの環境を気にしながら、ふらっとあるレールを進んでいっていましたが、海外に居ると自分で決断するしかない環境になります。この環境で本当に自分が進みたい道なのか確かめていけるようになりました。

宮野:では最後に締めの一言をお願いします!

小串海外に行きたい思いに対して悩んでいる理由は、実は自分の気持ち次第で解決できるものばかりだと思います。行きたい理由が明確なら自分を信じて海外に出るべきだし、なんとなくの想いをもって悩んでいるであれば周囲の人に相談してみればいいと思います。自分で決断出来れば周りもきっと応援してくれるし、海外にでていろんな価値観に触れて感じることはその時の悩み以上に大きいものだと思うので是非挑戦してください。

また、自分の中で色んな物を見て価値観を広げることで、いろんなことを考えられると思います。たくさんいろんな経験をして自分の幸せの定義を見つけていってください。

宮野:力強いメッセージありがとうございました!

小串君withベトナム人3


Jellyfish HRでは大学生・社会人の方にインターンシップ先のご紹介を行っています。
ご興味のある方はお問い合わせページよりご連絡ください。

才色兼備な大学生菅原さんにインターンシップを通じて感じたこと、女性ならではの決断について話していただきました。
ベトナム★インターンVol.02【菅原知美さん/外資系不動産会社】

ベトナムで募集されているインターン求人
営業力、マーケティング力が身に付く海外インターンシップ

海外インターンシップのメリットをお教えします!
海外インターンシップに参加するメリットとは?

関連記事

Facebookページ

カテゴリー

ページ上部へ戻る