【ベトナムインターンVol.01】保科まどかさん/生活情報サイト運営

 ベトナム★インターン 【保科まどかさん/生活情報サイト運営】

保科まどかさん ポートレート

8月に入るとベトナムには観光客が溢れ、町中が外国人だらけになります。その観光客と同時に増えるのが、インターンシップでベトナムに来ている日本人大学生です。今回はなぜ、ベトナムでインターンシップをするのか?実際にベトナムで働いている大学生に取材させてもらうことにしました。

記念すべき、第一回目はアメリカでの留学を経て、現在ベトナムでインターン中の保科まどか(Hoshina Madoka)さんです。

いつも笑顔がステキな保科さん。その笑顔の秘訣は「人が好き」だと話す保科さん。インタビューをしていくにつれて徐々に彼女の言っていた意味が分かるような気がしました。初めは、自分にはまったく興味が湧かなかった分野に挑戦をしたことで、彼女が気づいたこととは何だったのでしょうか。

追記;保科さんのインタビュー記事が8月の人気記事ランキング第4位に選ばれました!


インタビュアー(以下、宮野):早速自己紹介をよろしくお願いします。

保科:都留文化大学4年の保科まどか23歳です!

文学部比較文化学科で専攻は東南アジアになります。ベトナムに来て3か月近くになりますね。
夢は死ぬまでに美味しいものを食べつくすこと!ベトナム一番好きな食べ物はブンチャーです。

宮野:私も一番好きな食べ物はブンチャーです!今度グルメツアーしましょう(笑)
今は、インターン生としてどんなお仕事をされていますか。

保科:グルメツアーいいですね!ぜひ!!
現在はPOSTEというベトナム生活情報サイトで広告営業を行っています。

初めはデスクワークが主だったのですが、最近営業として外回りをおこなうようになりました。
初めての営業経験に悪戦苦闘ですが、毎日楽しく働いています。

保科まどかさん1

初めは自分の思いもよらない業界でのインターン

宮野:どういった経緯でベトナムに来たんですか?

保科:実は私、去年は1年間アメリカで留学していて現在2年目の休学中なんです。アメリカに居るときはとにかく遊んで楽しかったし、語学力の向上という点では意味のあるものだったけれど、学生の中で得られることにどこか限界も感じました。そこで「海外で働いてみよう!」って思ったんです。

当時は「海外で働く」=「ワーホリ」だと考えていましたが、海外インターンシップの存在を知り、英語を活かせて好きな接客が出来るホテル・旅行会社のインターンを探しました。

宮野:しかし、現在広告業界で営業をおこなっているんですよね。

保科:そうですね(笑)

元々広告業界や営業には全く興味がありませんでした。けれど、POSTEのマネージャーに「インターンだからこそ、自分の興味のない分野に挑戦してみて価値観を広めてみたら」と言われたのが決め手になりました。なので、仕事内容よりもこの人のもとで働きたかった気持ちのほうが最初は大きかったです。

宮野:私も今働いているインターン先の代表にお会いしたのが、ベトナムへ来てインターンシップを行っている一番大きな理由なので、保科さんのその気持ちがよくわかります。

自分の思いもよらなかった業界で働き始めて、ご自身の考えの変化がありましたか。

保科:元々接客業に興味があったのは、人と接するのが好きで、それなら接客かなっていうなんとなくの考えでした。しかし、初め興味のなかった広告業界で働いていくうちに、すべての仕事の先には「人」が居るんだって事に気づかされました。

人のために行動することで自然と価値が生まれビジネスになっていくんだなって。こんな風に自分の視野が広がったのはとても多きな変化です。自分で勝手に決めていたこだわりがなくなって、どんなことにも好奇心をもって挑戦していきたくなりました。

保科まどかさん 2

海外で働いたからこそ出会えた考え方


宮野
:行動したからこそ気づけたことですね!働くうえで大変なことはありますか?

保科:営業と言っても、具体的にはPOSTEへ掲載して頂くよう企業様への営業を行っているのですが、何のスキルもない中の初めての営業で戸惑う事だらけでした。実際にお客様に会えても、自分で自社の良さがしっかりわかっていないと、結局サービス説明だけで終わってしまうんですよね。

けれど自分たちの商品を売るって考えから、お客様のため思って自分にできることをしようって考えを持つようになってから、少しずつ営業が楽しくなってきました!

宮野:とても素敵な考えだと思います。ベトナムで働いていく中で何か気づいたことはありますか。

保科:初めはベトナム人がいろんな仕事に対してもゆっくりで、日本人の働き方との違いに違和感を覚えました。しかしあるベトナム人スタッフに「なんで日本人はいつもせかせかして今を楽しめないんだろうね」って言われてとても胸に染みたんです。彼らには彼らの考え方、働き方があって、ここでは私が外国人なのだからベトナムスタイルもしっかり受け止めていこうと思いました。国によってスタイルは異なり、それに良いも悪いもないと思うんです。

そのためにも普段からベトナム人との会話を大事にして、「日本人インターン生」、「ベトナム人スタッフ」とした括りでなく、一人の人間として関わっていきたいと思っています。

宮野:海外で過ごすとき、日本の当たり前を押しつけず相手を尊重するからこそ学べることってたくさんありますよね。

保科:そうですね、あと海外に居ると現地の人だけでなく日本では出会わないだろう日本人の方たちに出会えることがとても楽しいです。とにかくいろんな人に出会ってたくさんの価値観に触れたいと思っています。どんな人でも必ず学ぶことがあって、ここでは自分で熱意を伝えれば会いたい人に会えます。

宮野:確かに日本人っていう共通項が老若男女関わらず、初対面から距離を近づけてくれるますよね。

保科:本当にそうだと思います。ベトナムに居るからすごいとかそういうわけではないけれど、ベトナムに居る日本人は決断した人が多い。初めから大きなことをしようとか思っていたのでなく、やってみようと思ったことを行動に移したら自然とビジネスになっていたとかそういう人が多いなと感じます。成功するしないは別として、決断し行動していくことが大事なんだと思います。

保科まどかさん3

環境が変われば自ずと変わる!


宮野
:そんな保科さんの将来の夢を教えて下さい。

保科:世界を回る仕事がしたいです。昔は玉の輿とかも考えたりしたんですけど(笑)

でも、私はいつまでも直接人と関われる現場でバリバリ働きたいです。お母さんもそういう人だったので私もそうなると思います。

世界の美味しいものを集めた本を書いてみたり、世界のホテルを渡り歩いてみたり、「ありがとう」って言葉を言われるととても嬉しいですよね。そんな自然と人のためになるようなことをしていきたいです。

宮野:保科さんの笑顔の秘訣が分かったような気がします。最後に読者のみなさんへ一言お願いします!

保科:日本だろうと海外だろうと働いていく上で大事なのは内容であって、場所は関係ないと思います。けれども、環境が変われば自ずと変わるものがあるのも事実です。何か大きな野望や目的がなくてもとりあえず来てみるのもあり!必ず何か見つかると思います。

ホーチミンでお待ちしています!

宮野:保科さん、今日はありがとうございました!

保科まどかさん4


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