海外に来て気づいた大事な4つのこと

海外に来て気づいた大切なこと

日本を去り、海外に来ることで様々なことに気づくことができます。日本にはない海外の価値観を触れることは日本人にとって非常に重要な機会です。その機会を通じて、日本にいてはなかなか気づけなかった大事なことを体感できる可能性があるので、今回はそれらを4つにまとめてみました。

⑴四季のある日本の魅力

春には桜、夏には海、秋には紅葉、冬は雪。

日本に四季がある喜びを噛みしめることができます。

例えば、中国の北京。私がかつて留学した場所です。北京は春と秋が短く、夏と冬が非常に長いです。しかも夏は40度を超え、冬はマイナス10度くらいになります。

バランスよく四季がある日本は過ごしやすく、季節が変わるごとに衣替えができるのは女性にとっては楽しめるのではないでしょうか?

季節の変わり目には風邪をひきやすいので気をつけてくださいね。

また、ベトナムに関しては乾季と雨季しかありません。常に30度くらいの気温で、雪が降ることは決してありません。そうなると、日本の桜を思い出し、寒い冬の雪の日を思い出します。その時は日本に一時的に戻りたいと思ってしまいます。これは意志が弱いのではなく、日本の圧倒的な四季の魅力があるからですね。

日本の四季 桜

⑵文化的で健康な最低限度の生活が保証

 

日本と異なり、海外では狂犬病やB型肝炎など危険な病気がたくさんあります。水道水を飲んでみたら、次の日には下痢になっていますし、変な感染症を引き起こす原因にもなります。

「蛇口を捻ったら飲料水」というのは日本以外ではなかなか珍しく、海外では非常に奇妙がられている光景だとか。

水以外にも、空気が汚染されていたり、性病にかかりやすい環境であったりと、あなたの健康を害する要素は日本以上にあります。日本では健康だった人が海外で病気になることもありえるので、本当に「健康第一」だと思います。万が一のことがあれば、高い志がある人も倒れてしまい、下手すれば死にます。健康であることを幸せに思えれば、あなたのこれからの行動は変わるかもしれませんね。

⑶日本人が最も苦手意識を抱える外国語

 

日本語だけ使っていれば何の不便もない日本。しかし日本語が通じるのは、日本と海外の観光地の一部のみです。となれば、必然的に英語や中国語、その他現地語が必要とされる場面に遭遇します。そのような時に、皆思うのが「あー、外国語の勉強を日本でしておけばよかった・・・」。しかも外国語ができないため、マーケットでまともに値下げ交渉もできずにぼられることもありますしトラブル対応も困難です。

日本にいては外国語の重要性を感じることはなかなか感じられないですが、海外で重要性に気づいたのであれば遅くないです。それまでとは全く異なったモチベーションで勉強することができるのではないでしょうか。

モチベーションを持続させるためにも周りに同じ問題意識を抱える人を置くことをオススメします。

⑷自分の存在・価値を証明するための自己表現力

 

サイレントマジョリティーが多い日本では、個人主義を押しつぶす教育を実施しているせいか、しばしば自己表現が苦手な日本人に対面します。日本社会では波音立てず過ごすことができるので、それはそれで良いと考える人もいるかもしれません。

しかし、海外では全く通用しません。むしろ相手にされなくなります。

例えば「尖閣諸島は中国の領土だ」と中国人が主張したとします。あなたはなんと返事しますか?

「わからない」なんて言葉を相手は求めていません。むしろあなたの考え方が知りたいのです。「19世紀末の日清戦争時に大日本帝國が清国に勝利し、下関条約を結んだ際に尖閣諸島や台湾が日本の領土になり・・・」と主張することは大切になります。つまり自己表現力の強い人間が海外の人と対等に渡り合えるのではないでしょうか。

そのためにも単に主張するだけではなく、その根拠も詰めていると相手はあなたに一目置くかもしれませんね。

自分の存在価値

 

もちろんまだ他にも大事なことはありますが、今回はこの4つに絞ってお伝え致しました。海外に来なくてもこれらに気付けた人はラッキーだと思います。

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