海外インターンシップ多様化へ

インターンシップは海外へ?

インターンシップ 風景

インターンシップは無給が当たり前だった!

従来のインターンシップは、無給で給与を求めずに「働くことで得られる経験」に重きを置くことだった。
でも今では、近年日本国内では”お金がもらえる有給インターンシップ”が増えてきているのです。
学生のための満足度向上なのか、有給の制度を導入する企業が今までにくらべて多いことは事実です。

例:シリコンバレーのソフトウェアエンジニアは青田買い状態となり、
学生に月給60万円と通勤、住宅の手当まで支給されていると言います。

就職活動にも大きく影響される!

 

インターンシップ制度は学生の就職活動、企業の採用活動にとって欠かせないイベントになっています。大学生は就職活動を有利にするために様々なインターンシップに参加し、企業は採用活動をよりスムーズに進めていく為に、早期から大学生を囲い込む手段として活用されていることが多いようです。

今年も就職サイトにインターンシップの求人情報が掲載されたが、
リクナビ2016に掲載されている企業数は昨年の約2倍となっている。

いま、海外インターンシップが人気の理由!

 

日本から海外への留学生は減少していると言われており大学生は「内向き志向の若者」と呼ばれています。
それに相反するのが、就職活動に不利になりがちな留学を避け、海外インターンシップを経験するような就活生が増え、新しい海外へのアプローチが学生の間で注目されているようにも思えます。

またクールジャパン戦略の中の一つに「コンテンツ人材の育成」があります。
海外の有名スタジオなどでインターンシップを実施し実践的な取り組みを促進することで、
国際的なクリエーターや若手クリエーターの育成環境を充実させる取り組みが行われているそうです。

海外インターンシップのイメージは?!

 

▼費用がかかってしまう・・
▼手続きが大変そう・・
▼生活できるかな・・・
▼英語話せないし・・・

通常インターンシップの期間は最低でも1週間~2週間ですので、実際に海外生活を体験することになります。
そうすれば上記のような悩みにぶつかり、海外に行くことを諦めてしまう人もいます。

なぜ今海外インターンシップが注目されているのでしょうか?

 

▼給料や手当が貰えるインターンシップが増えた (生活費、住居手当、VISA)
▼手続きを代行するエージェントが増え、気軽に相談をすることができる
▼日本の飲食店などが増え、よほどの場所じゃないかぎり日本と変わらない生活が可能
▼留学よりも実践的な英語を使う機会が多く、短期間で習得することも可能に

学生の悩みだった項目が多く解決されている。というのが原因として挙げられそうです。
また日本政府の手厚い支援を受け、海外へ長期インターンシップに行く学生も多くなってきました。
 トビタテ留学JAPAN - 官民恊働で取り組む留学促進も行われている。

最後に

 

外務省のデータによれば、海外に進出している日系企業数は現在過去最多です。
国内市場だけでは人材の確保が難しく、東南アジアを中心とした海外進出に舵をきっている企業が増えている証拠です。でもそれなのに、海外で働いている人はそれほど増加していないのが日本の現状です。

アジアではグローバルに人材が飛びまわるような人が少なくなく、中でも韓国人に関しては、海外で働く事にかなり積極的です。自国だけでは、もう生きていけないという危機感から来る行動だと思います。

大学生には大学時代を楽しく過ごすだけではなく、日本から一旦出て海外で働くこと、海外で学ぶ事を経験し、常に自分たちが日本が世界と繋がっている事を再認識して欲しいと思います。

 

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