【ベトナム就職者談Vol.42】平田智夢さん/人材紹介

 平田智夢さん/人材紹介

今回ご紹介するのは人材業界を渡り歩いてきた27歳、平田智夢(Hirata Satomu)さんです。関西学院大学を卒業後、人材業界に飛び込み営業・人事・独立の道を歩んでこられました。現在は、株式会社ネオキャリアの現地法人「REERACOEN VIETNAM」の代表となり、紹介事業立ち上げをされています。

平田智夢さん


 

萩原:平田さん、本日はよろしくお願い致します!Jellyfish HRの萩原です。
では早速ですが、現在のお仕事についてお聞かせください!


平田
:ベトナム(ホーチミン)で日系企業向けに人材紹介サービスを展開しています。
現在社員数はまだ3名ですが、非常に優秀なベトナム人スタッフと日々切磋琢磨しています!


萩原
:自己紹介ありがとうございます!
ちなみにベトナムに来られる前はどんな仕事はされていたんですか?


平田
:前職で人事をしていたんですが、その経験を活かした事業を個人で運営していました。


萩原
:担当は新卒採用ですか?その事業はどんなビジネスモデルにだったのですか?


平田
:主に新卒採用領域がメインでした。企業の採用コンサルティング事業をしていました。その他、就活生を集めて、企業とのマッチングイベントを開催していました。企業と就活生の相談に乗って、適切な企業を紹介するというシンプルなビジネスです。


萩原
:合同企業説明会の縮小版といったとこでしょうか。
新卒採用は競合が多い印象があるのですが、その事業は順調だったんですか?


平田
:毎年売り上げは伸びていってました。約60社のお客様とお付き合いがありました。実際に優秀な人材をマッチングすることもできていたので。何よりも、自分が決定権をもつことで、スピーディーに何事も進めれた実感があります。それが個人でビジネスをやるときに1番良かった点だと思います。


萩原
:現在のお仕事にも結びつきますね。事業の立ち上げと近いような気がします。


平田
:そうですね。重なる部分もあるのですが、やはり国が違うので様々な問題にはぶつかります。


萩原
:日本的な考えを押し付けるだけでは、海外では通用しないと私も痛感しています。


平田
:そうなんですよ。今弊社はまだまだ新規参入なので、もちろん色んな課題が見つかります。それを通常通りのスケジュールでやっていては到底クリアできないんです。なので、スピードを意識して取り組んでいます。


萩原
:仕事に対する姿勢は人それぞれで異なりますが、国でも大きく違ってきますよね。
課題に対しての具体的な対策として、何かされていらっしゃいますか?


平田
:しつこく自分の気持ちをぶつけることですね。
スタッフとまずは仲良くなって、「この人なら賭けれる」と思ってもらえることが重要だと思っています。


萩原
:日本人としての心構えは大切に、現地の人とのコミュニケーション方法にも工夫が必要ですね。
ベトナムには日系人材紹介が多数進出しているのはご存知かと思いますが、平田さんはその中でどのようなサービスを目指しているのでしょうか?


平田
:個人で事業をしていた時も日本の人材紹介会社で働いてた時も大事にしていることがあります。
常にお客様のことを「自分の親でも同じ事が言えるのか?」という基準です。
相手が親なら損はさせれないじゃないですか。当たり前のことですがいつも自分に言い聞かせています。


萩原
:相手が親なら損はさせれない。それはお客様も一緒だと。
では、平田さんがベトナムに来られたきっかけを教えてもらえますか?


平田
:「かっこよさそう」「日本に少し飽きた」というのが正直な理由です。笑
他にもそう思っていた人は結構多いんじゃないですか?
キッカケなんて何でも良いと思っています。目の前の現実から逃げなければ。


萩原
:いえいえ、僕はそんなこと思っていませんよ。(笑)
では、今後はベトナム以外でも挑戦されるということでしょうか?


平田
:ベトナムで自分の目標を達成すれば、違う国で働いてみたいです。
そして将来的には日本に貢献していきたいとも思っているんです。


萩原
:人によってもちろん違うと思うんですが、平田さんの「貢献」はどういった形で行われる予定ですか?


平田
:まだ決めきれていませんが、僕は日本人にもっと愛国心を持ってもらいたいなと思うんですよね。
それはベトナムに来てから更に強く思うようになりました。日本に住んでいる日本人ってあまり愛国心がないように感じちゃうんですよ。それに比べて海外に来ている日本人の人は自国への思い入れが強い印象があります。
なので日本人のアイデンティティを活かした「形」で自分なりの貢献を行っていきたいと思っています。


萩原
:僕は愛国心がどちらかというと無い方なのかもしれません。
でも、自分の故郷の為に精一杯頑張っている人をみると応援したくなりますね。


平田
:ありがとうございます!ベトナムにいる間はベトナムに貢献していきたいと思っています。やっぱり「日本人すげー!」って思わせたいんですよね。(笑) それが間接的に日本への貢献にもつながると思いますし。逆に言えば、外国人が考えているほど日本人がすごいとは思わないですね。矛盾していますが、本気で日本の国のために生きたいと思っています。


萩原
:その矛盾は分かる気がします。凄いと思われたいけど、過大評価はして欲しくないですよね。
それでは最後に、平田さんの憧れている人は誰ですか?


平田
憧れるのは「坂本龍馬」なりたいのは「高杉晋作」ですね。


萩原
:ちなみに僕は「吉田松蔭」です。(笑)

我々JellyFishHRも同業として、平田さんの今後に注目しています!
本日は長い時間お付き合い頂きありがとうございました。

<平田さんのご連絡先>
Tel: 090-690-1007
mail: hirata@reeracoen.asia
FB: https://www.facebook.com/satomu?fref=ts


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平田さんと共に働くSAISHOKUKENVIな女性 Lamさん

大学を辞め、ハノイでカフェ経営を行う井上さん

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