新興国ベトナムで働くインターン生日記(Vol.04/インターンシップ総括編)

インターンシップ生日記最終版

Xin Chao!(こんにちは)インターン生日記はとうとう最終回、第4弾です。
今回は、”ベトナム”でインターンをして良かった点をご紹介したいと思います。
日本でインターンをするのとはまた違う、海外インターンの魅力を読者の皆様にお伝えできたらと考えております!

 

ベトナム生活感
(2006 風景写真壁紙http://fkdk.net/vietnam-ph/より)

 

ベトナムでの生活自体が大きな収穫

ベトナムと日本の雰囲気は全く違います。しかも、想像を絶します。私はベトナムの商業都市ホーチミンに住んでいて、ホーチミンの人の多さやバイクの多さ、混沌として様々な人が生活している活気を、身をもって感じることができました。日々の生活を通して、ベトナムの文化に触れられたこともとても面白かったです。特に、ベトナムの結婚式に参加させて頂いたことは新鮮でした。日本とは違った様式ですが、家族や親戚の温かさが感じられる素敵な式で、ベトナムをもっと好きになれました。正直帰りたくなかったです。

ベトナム結婚式
(結婚式の様子)

 

自分の「当たり前」は世界の「当たり前」ではない!

自分が「当たり前」と思っていることの中には、案外根拠や理由はなく「昔からこうだから」と、まかり通っているものも多いのではないでしょうか。日本にずっといるとその「当たり前」の考えが染みついているので、海外に出ることで、一人間として以前よりかはフラットになれたのではないかと思います。これは自己の成長だと捉えています。

 

休暇は他の東南アジア諸国にも気軽に訪れられる

ホーチミンから飛行機を使えば、カンボジアへは1時間、タイへは1時間半、そしてシンガポールへも2時間で行くことができます。私はテト(旧正月)にタイのバンコクとミャンマーのヤンゴンへ旅行しました。日本から行くよりも、かなり気軽に東南アジアを旅行できます。時間とコストを抑えられるのは魅力ですね。

 

ミャンマー旅行
(ミャンマーのパゴダにて撮影)

 

オフィスやその他の場で、たくさんのベトナム人との出会い

もちろんベトナム人の中にも様々な人がいますが、多くの人は非常に素直で人情味のある、優しい方でした。どこかに行く時も、「私が案内するよ」と気軽に連れて行ってくれるし、私が「この食べ物が好きなんです」と言ったら、「今度一緒に食べに行きましょう」と誘ってくれたり。お店やタクシーの人も、笑顔で「ありがとう」と言ってくれたり、ベトナム語がわからないけど話しかけてくれたり(笑)と、温かい気持ちになれる出会いが沢山ありました。

温かい人々と出会えたからこそ、自分も温かい気持ちを伝えたい、もちろんボディーランゲージや表情も大事ですが、やはり「言葉を学びたい」と強く感じました。なので、ベトナム人の友達からベトナム語での表現、例えば「美味しい」「楽しい」「好き」「ありがとう」等を教えてもらい、ベトナム人に伝えるようにしました。しかしまだまだ語彙が少ないので、日本でもっとベトナム語を身に付けたいと考えています。

 

いわゆる「アナザースカイ」ができた

このように、どんどんベトナムが好きになり、私にとっていわゆる「アナザースカイ」のように思えるようになりました。私はこの感覚が非常に大事だと思っています。なぜなら、友達や大事な思い出のある国が増えると、各国の情報にもっと敏感になれるからです。以前、私は中国に短期留学をして、前から好きだった中国がもっと好きになりました。その結果、意識しなくても中国の情報に敏感になり、興味をもって勉強ができるようになりました。ベトナムもそのような国の一つになると確信しています。そして、より多くの情報にアンテナを張っていけると思います。

 

私にとっての「仕事」とは?

ベトナムで仕事をしていると、ベトナム人の働き方や日本人の働き方を相対的に見る事ができるようになりました。例えば家族との時間と仕事の時間とのバランスや、勤務中の態度や社内の雰囲気など、日本の働き方と異なります。個人差はあるものの、様々な「仕事」に対する考え方・位置づけがあることを知っていると、自分がこれから「仕事」をどう位置付けるかが、もっと考えやすくなると思います。

 

仕事の価値観

 

ベトナムインターン日記総括

「ベトナムでインターンをして本当に良かった!」と感じたので、どういうことが具体的に良かったのかを考えてみました。私が来越したきっかけは些細なことでしたが、時間を作り実際にその地に飛び込めば、とても貴重な体験が待っていることは間違いありません。それは海外に限らず、日本国内であってもです。これからもこの気持ちを忘れずに、日々行動していくつもりです。

 

今回でインターン生日記は完結です。最後まで私の文章を読んでいただき、皆様本当に有難うございました!

これまでのインターン生日記もご覧いただけると幸いです(^^)/

◆Vol.01 “来越編”
◆Vol.02 “驚き編”
◆Vol.03 “仕事編”

それでは、Tam biet☆(さようなら)


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