複雑なベトナムビザ問題を3分で解決!

 

ベトナムビザ問題解説

パスポート

日本からベトナムへ出国する際に一番気になるのがビザですね。
初めてビザの必要な国へ訪れるときはやり方がわからず、時に痛い目にあった方もいると周りで話を聞きます。
特にベトナムはしばしばビザのルールが変更されるので要チェックです!

 

ビザが必要かどうかはどのように判断するのか?

まず、あなたがベトナムに来るとしたら

1.ビザを使わずに入国する
2.観光ビザ・商用(ビジネス)ビザ・就労ビザ・就学ビザ等の用途に合わせたビザを取る

この二つの方法があります(外交・公的ビザは特別なので省きます)。

1.のようにビザを使わずに入国できるのは、
15日以内の滞在で、かつ出国する航空券を持っている場合です。
通常の小旅行の場合は、ビザはだいたい必要ないと考えていいでしょう。

◎新規ルールに注意!

さて、先程も述べたように、ベトナムではしばしばビザのルールが変更されます。
直近では2015年1月1日にルールが変更されました!

具体的には、一度ベトナムに入国した場合、出国後30日以上経過しない限り、再入国時にビザの取得が必須になったのです。

このルールの変更によって、
2.のようにビザを取らなければならない割合が急増したということになります。

ビザを取る場合、ベトナム大使館または領事館で直接申請するか、
代理店に代わりに取ってもらうかなどの方法で、
自分の滞在目的に合ったビザを手に入れなければなりません。

例えば、ベトナムで転職活動をされる日本人の方は「観光ビザ」を取得してからベトナムに来られています。
日本でのお仕事の合間に来られる距離ではないので、覚悟を決めて退職後、来られる方もいらっしゃいます。

また、「商用(ビジネス)ビザ」は招聘状が必要なビザ。
有効期限は3か月ですが、延長をすることができます。
1度目はスムーズに、2度目以降もその都度延長できる場合がほとんどですが、
ベトナムのビザ事情は年々厳しくなっているため、延長できなくなってしまう場合も想定しておきましょう。

 

「シングルビザ」と「マルチビザ」

ビザには「シングルビザ」と「マルチビザ」の2種類があります。

ビザ料金表

マルチビザを取っておけば、1か月以内に入国、再入国を行っても全く問題ありません。

いかがでしょうか。
とにかく用途に合ったビザを取ることと、再入国をするかしないかを考慮することが大事です。
ビザのトラブルなどで旅や留学、そして就職の楽しみが半減してしまわないように、
正しいビザを手に入れられるようにしましょう!
【参考】
http://vietnam-navi.info/article/visalist(ベトナムビザ制度一覧『ベトナム生活・観光情報ナビ』)

関連記事

Facebookページ

カテゴリー

ページ上部へ戻る