【ベトナム就職者談Vol.31】金子美咲さん/ベトナムメーカー企業インターン

 「将来は日本とアジアをつなげていきたい」

金子美咲さん

京都の某国立大学卒業後、ギャップイヤーを活用し、ベトナムのインターンシップに挑戦される金子さん。

日本人が誰もいない環境のベトナム企業に身を置き、将来は日本とアジアを繋げる役割を担いたいと考えていらっしゃいます!

今回は彼女の意向もあり、顔は伏せておりますが、魅力的な彼女のベトナム生活を覗いてみましょう。


自己紹介をお願いします!

金子さん:金子美咲と申します。静岡県出身の23歳です。

昨年秋に京都の大学を卒業し、帰国後今春から日本で就職予定です。
つまり今はギャップイヤー的期間におります。かっこよく言えば!笑

 

現在何をされていらっしゃいますか?

金子さん:ホーチミンにある、ベトナムのメーカー企業で4ヶ月間インターンシップをしています。

日本人インターンは現在私一人なので、スタッフは全員ベトナム人です。
オフィスは常にベトナム語でにぎやかです。

主な仕事はホーチミンに進出されている日系企業への製品営業です。
企業様へお電話したり、工場へ実際にお伺いしたりして製品に興味を持って頂くのが仕事です。

営業は勿論初めてだった上に上司から何の指導や教育も一切なかったので(笑)、最初は探り探りの状態でした。。

ですがお客様と何度もお会いして次第に仲良くなっていったり、応援して頂いたりした時は営業職の楽しさを実感しています。

何より注文を頂いた時の達成感はやっぱりいいですね。

また弊社が日系企業のベトナム進出をお手伝いするコンサルティング業務も行っている関係で日本人のお客様も多いので、そういったお客様の対応もしています。

 

学生時代は何をされていましたか?

金子さん:大学時代は海外インターンシップを斡旋する学生NPO団体に所属していました。
元々海外には興味があったので、長期休み毎に友達とどこかに行ってましたね。

また、海外で勉強してみたい思いもあってオランダの大学に1年間交換留学していました。

オランダのきれいな町並みと自由で自立した国民性に触れた、かけがえのない一年でした。
今でも本当に大好きな国の一つです!

皆さんもベトナムの次はぜひオランダに行ってみてください^^

オランダ
ベトナムに関係する仕事はどうして選ばれたのですか?

金子さん:上述のとおりインターンシップを斡旋する団体にいたので、ビジネスインターンシップにずっと行きたいと考えていました。

またヨーロッパに留学したことでアジアの中の日本というものをより意識するようになったこともあり、アジアでのインターンシップを探した結果縁あってここでお世話になっています。

 

将来やりたいことは何かありますか?

金子さん:日本とアジアをつなげる役割を担いたいと考えています。

すごく漠然としてますが・・・。

このインターンシップを通して、ベトナムに進出しようと奮闘されてきた日本人ビジネスマンの方々に沢山お会いしましたが、
皆さんビジネスそのものだけでなく、ベトナムでのパートナー探し・彼らとの信頼関係の築き方等、本当に様々な悩みを抱えながら頑張っておられることを痛感しました。

私はその中である方が仰った「ベトナムにMade in Japanを入れてあげたい」という言葉がすごく印象に残っています。
ベトナム人の日本への信用と期待は本当に高く、それに応えたいという思いが伝わり私もそんな方々を広く支えられる存在になりたいと思いましたね。

 

ベトナムの好きなところは何ですか?

金子さん:ご飯がおいしいところ。日本にすごく好印象を持ってくれているところ。

あと、荒削りでもとにかく成長しようとするエネルギッシュなところ。

弊社のベトナム人社長は元外資系のいわゆるやり手(?)なのですが、自身の大きな野望のもとに着実かつ大胆にビジネスを進めていく様子は間近で見ていて圧巻です。

若干向こう見ずな感じはありますが、彼のこの国で自分の夢を叶えようとする力とそのスピード感は本当に尊敬します。

彼はよく「ジャパニーズカンパニー、too slow!」って言ってます。笑

 

最後に一言!

金子さん:海外で働くことには、留学や旅行とはまた違った楽しさがあると思います。

その場所にベトナムを選んでもらえると嬉しいです!

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