【ベトナム就職者談Vol.27】鼈宮谷千尋さん/日本語教師

笑顔が素敵な日本語教師、鼈宮谷さんへインタビュー!

鼈宮谷千尋さん素敵な笑顔と華奢な体からは想像もつかない行動力を発揮する鼈宮谷(べっくや)さん。
突然ベトナムで働くことにした彼女には目標がありました。
紆余曲折あった彼女の人生にインパクト与えた事とは何でしょうか?
今回はそんな彼女の素顔に迫りたいと思います。
それではどうぞ!

 

−自己紹介をお願いします! 

鼈宮谷千尋と申します。ちなみに鼈宮谷のは「すっぽん」と読みます!
全国に二世帯しかないです。ちょっとした自慢です。
この苗字は絶滅危惧種です。

 

−珍しいお名前ですね!
現在ベトナムでは何をしていらっしゃいますか?

今は、日本語教師なんですが、まだ学校ができていないので、
日本語学校の開校に向けた立ち上げの準備をしています。
教科書を作ったり、ベトナム人の日本語教師を採用したりとか。

後は、備品を買ったり、授業に必要なものを揃えたりとか、
日系企業に向けて営業へ行ったりしています。
最近であれば、某大手旅行代理店へ行かせて頂きました。
現在日本人3人とベトナム人1人しかいないので、なんでもやります!

 

−そもそもどうしてベトナムに来られたのでしょうか?

そうですね、たまたま、というべきでしょうか。
20代のうちに一度くらい違う国に住んでみたいと思った時に、
たまたま求人があったのがベトナムでした。

他には候補国はインドネシアとウガンダがありましたが、
結局、ベトナムで採用されました。

 

−なぜ日本語教師になろうと思ったのでしょうか?

日本語教師になろうと思ったのは、どんな国どんな環境で一人で生きているける何かの力を身につけたいと思ったからです。
その手段として日本語の先生であれば達成されると思ったのがきっかけです!

もともとは新卒で入社したPR会社で4年間会社員をしていました。

しかし、ちょうど東日本大震災があった頃に、他のいろんな事情も重なり、日本を突然離れることになっても自分の力で生きていけるようにしたいと思うようになりました。

そこで、考えた末に会社をやめて、今に至ります。

 

−紆余曲折があったわけですね。
将来やりたいことは何かありますか?

好きな人と好きな場所で美味しいご飯を食べるというのが、一番良いなと思っています。
好きな人と好きな場所はこれから探します笑

ベトナムに来て、わりとシンプルな人間の営みが大事だなと感じるようになりました。
そういうのをしっかり大事にして生活するのが、
地味ですが、それだけで十分良いなと最近思っています。

 

−ベトナムの好きなところはなんでしょうか?

ベトナムの好きなところは、エネルギーがあるところです!
ベトナム人もそうですが、街の雰囲気全体がそのように感じます。
生活の色が強いんですよね。

なんというか、家を出てすぐ周りにご飯の屋台があったり、
街中でも路地に入れば洗濯物が干しているところがいっぱいあります。
どこへいっても、人の生活感が溢れているところがいいと思います。

朝もクラクションとかご飯屋の声とかでうるさいのですが、
それはそれで近くで人が生きている感覚があるのでいいなあと思います。ベトナム

−最後に日本にいる日本人へメッセージをお願いします!

海外で働いてみたいと思う人に対してですが、
私の場合は、今まで留学したこともなかったし、
海外に行くって、海外バックパックするくらいでした。

例えば日本に住んでいると、将来のことを考えるときは
「次は東京の別のPR会社で働こうと思うかな?」とか、
「別の業種で働いてみようかな?」と思います。

一方、一度海外に出てみると、スケールが変わります。
次は中南米にしようかな!とか
ヨーロッパにしてみようかな!と
考えることができてしまいます。

『実現するかどうかより、考える幅』が広がります。

一度高い壁を越えると、次から考え方がフラットになります。
多分、東京にいては気づけなかった事がだから、
一旦壁を超えられたら楽しい世界が待っていますよ。

※心理的な壁(言語は問題ではない)

−有難うございました!
ベトナム カフェ


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