【ベトナム就職者談Vol.74】橘 庸介さん/レストランマネージャー

サーフィンに行った先で掴んだチャンス!

今回のインタビュイーは、ハノイ市内のレストラン4店舗
東屋ダイニングスポーツバー熱盛満川個室居酒屋たちばな
のマネジメントをしていらっしゃる橘 庸介(たちばな ようすけ)さんです。

スペインへの留学、メキシコでの仕事、オーストラリアでの
ワーキングホリデーを経験した後、ベトナムで働くことを選んだ橘さん。
今の仕事に出会ったきっかけや、仕事でのやりがいについて
お話を伺いました!

 

  スペイン、メキシコ、オーストラリア、そしてベトナムへ

― 海外生活が長いとお聞きしました。ベトナムに来る前は
どこで、どんなことをされていたんですか?

外国語の専門学校を卒業した後、スペインに1年語学留学し、
その後メキシコで5年半くらい働きました。
メキシコから日本に戻り、その後オーストラリアに
ワーキングホリデーに行きました。

メキシコでは、車のワイヤーハーネスのメーカーで
通訳の仕事をしながら、設計も教わりました。
その後リーマンショックの影響もあり、
メキシコ国内で転職活動をして、切削工具(ドリル等)のメーカーで
お客様の倉庫の管理をする仕事に就きました。

英語も勉強したいという気持ちがあったので、
オーストラリアにワーキングホリデーに行くことにしました。

 

― ワーキングホリデーはどうでしたか?

ワーホリは楽しいイメージがあると思いますが、
仕事を見つけたり、住むところを見つけたりするのは結構大変でした。

2年目のビザを取るのに農業をする必要があったんですが、
外国人がたくさんいる街なので仕事を見つけるのが大変で、
ファーマーズマーケットに行って「仕事ありませんか?」と
聞いて回って、トマト農家の仕事を見つけたりもしました。

 

― 飛び込みで仕事探しは大変そうですね…!
オーストラリアの次は、どうしてベトナムで働くことにされたんですか?

今まさに経済が発展している東南アジアで働きたいと思いました。
ベトナムとマレーシアの人材紹介会社を使って転職活動をして、
ハノイの不動産会社で働くことにしました。

仕事を探すとき、特にこの業種、というのは決めていなかったけど、
元々自分でビジネスをやることに興味があったので、将来自分で
ビジネスをやるための勉強ができる会社で働きたいと思っていました。

 

 

  ダナンでの運命の出会い!

橘さん2

 

― 今のお仕事はどんなきっかけで始めたんですか?

サーフィンをしにダナンに行ったときに、たまたま会った
今のオーナーのもう一人のパートナーに声をかけられました。
「日本人募集してるんだけど、来ない?」という感じで。
最初は冗談だと思いました(笑)

でも一緒にサーフィンに行ったり、その人の友人や家族とも話したりするうちに、
その人はホーチミンやダナンにも店を出していて、実績があることがわかりました。
話を聞いて、自分のやりたいことを実現する絶好のチャンスだと思ったので、
ハノイに帰るときに「一緒にやらせてください」と言いました。

 

― 偶然の出会いから、今のお仕事に繋がったんですね!
決め手になったのはどんなところですか?

「うちで3年やれば、絶対に独立できる力がつくよ」と言われたことです。
もともと料理が好きで、飲食業に興味を持っていたというのもあります。

 

 

  エンドユーザーの顔を見られる仕事

― レストランのマネジメントは、具体的にはどんなことをするんですか?

スタッフの管理、料理の味のチェック、お客様の対応、
月替わりのおすすめメニューの作成などをします。

一日のスケジュールは、
17時に入って、店の準備をして、開店前に朝礼をして、
18時に開店、夜の2時に閉店、という感じです。
22時~23時くらいにまかないを食べますが、
満席で忙しくてそれどころじゃないときもあります。

店の定休日はありませんが、スタッフの人数が揃えば店が回るように
なったので、週1日か2日は休めています。

お客様はほとんど日本人ですが、最近Foodyという
ベトナム人向けのサイトにも出したので、
ベトナム人のお客様も少しずつ増えています。

 

― 仕事のやりがいはどんなところですか?

お客様の反応を見られるところです。
メキシコで製造業で働いていたときは、製品のエンドユーザーの顔を
見られたり、直接ありがとうって言われたりすることは絶対なかったので。

あとは、スタッフの成長が見られるのも嬉しいです。

 

― 今後の目標を教えていただけますか?

とりあえずはリニューアルオープンしたばかりの店を軌道に乗せることです。
4店舗しっかり管理できれば、もっと新しい店を出していきたいと思っています。

ベトナムは今、日本食レストランを展開するのに
ちょうどいい時期だと思っています。
タイには既にたくさんあるし、逆にミャンマーとかは
まだそういう段階ではないかもしれません。

 

― 日本食はベトナムでこれから熱くなりそうな分野ですね!
本日はどうもありがとうございました!

 

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