【ベトナム勤務者談Vol.16】鳥羽喜一さん/コンサルティング会社インターンシップ

将来は海外を舞台にして働きたいという体育会系の少年

鳥羽喜一さん
一見体育会に見える見た目とは裏腹に笑顔が眩しい早稲田大学の4年生。
現在1年間休学してベトナムにインターンシップをしています。
若き青年の鳥羽くんには隠れた一面がありました。
それでは彼の真相に迫りたいと思います!

 

—自己紹介をお願いします! 

はい!今、日系のコンサルティング会社でインターンをしている鳥羽喜一と申します。
本来は大学4年ですが、休学してベトナムに来ています。
少し私のスポーツ歴をお話致しますと、小中高野球をやっていていました。
その結果、体育会のような雰囲気になり、話してみると堅いタイプだったので、
大学に入ってからは笑顔で人に話そうと心掛けています。
常に前向きに、笑顔で!

 

—素敵な笑顔ですね!ちなみにベトナムに来る前に就活はしていたのですか?

そうですね、去年のインターンを受けようとしていました。
しかし、それまでサークルしかしていない自分が悔しくて、海外経験が欲しくなったのです。
ただ、大学を卒業して、どこかの会社に入社すると自分が思うように海外に行けないので、この一年間休学して海外でどこかに行くのは、将来へのステップだと思っています。

 

—将来のことを考えているのはご立派です!そういえばどうしてベトナムに来たのでしょうか?

15年前に来たことがあるからですね。
かれこれ合計三回来たことがありますね。
他の東南アジアの諸国を巡った中で、僕自身その国の昔を知っていて、
国の成長スピードがわかるので、それを知れるのがベトナムだったから選びました。
選ぶとすれば知っている国の方が良いかなと(笑)

 

—今と昔を知れるのは良き機会です!ちなみに今はどんなことをしていますか? 

インターンシップなので、お客様と触れ合うことはあまりありませんが、契約書の作成、翻訳、そして書類をお客様に届けています。今後は営業の仕事も増えるので、お客さんとの接点を増やしていくつもりです!

ちなみに今一番頑張っているのは、インターンシップ生の立場からベトナム人の考え方を直すことです。
ベトナムの従業員がいて、彼らはお金のために仕事をしている人のイメージがあるのですが、ご飯を一緒に食べている時に、会社の為に働きたいとか、会社を越えて、誰かに貢献したいと思ってもらえるようにしました。

実は、インターンシップ先には“朝研修”というものがあって、考え方を直す作業とも言えます。
やはり、上司から言われるのではなくて、私のようなインターンシップ生から熱く伝えるのが一番良いのかなと思っています。
常識的な考えじゃなくて、フラットな人として。

 

—今後はどういうことをしたいですか? 

前提として海外を舞台にしたいです!
漠然としていますが、いろんな人が考えていることを一つにまとめて仕事をしていきたいと考えています。
いろんな利害関係がある中で、例えば、政府、銀行、商社、コンサルがあって、それをまとめていくビジネスがやりたいです。
実際会社内でもできるかもしれないけど(笑)

でも本当にいろんな人の話を聞いて、まとめる仕事がやりたいんですよ。

 

—そういう考え方を持つ人は大事ですね!そう思うようになったきっかけは何かありますか?

ありますよ!
というのも、大学に入るまではずっと野球をやっていて、一つの価値観でしか動いていませんでした。
例えば「甲子園目指すぞ!」とか典型的な一つの価値観ですよね。
大学に入ってから様々な価値観の人がいて驚きました。
だから、いろんな人に会いたいと思うようになりました。
学部も大学も違う人が集まるサークルに入り、その代表を務めました。
それが楽しくて楽しめたし、メンバーも楽しかったと言ってくれたました。
海外に出るともっと考え方が違う人がいますが、それをまとめるのは逆にやりがいになるとかんじています。

鳥羽喜一さん

—どんなサークルに入っているのですか? 

野球、テニス、バスケ、サッカー、バレーを毎週ローテーションでやるサークルです。
毎週各球技の経験者がしきっていくので、リーダーが並列しているような感じですね。

 

—大変な面は何かありますか? 

みんながリーダーなので、自分の立ち位置がふわふわしていることですね。
野球の週は自分がリーダーになれるのですが、それ以外の球技の時には他の人がリーダーとなる。
代表でありながらも、それが最終的に自分の中でわだかまりとなりました。
ちなみに理想のリーダー像はみんなを引っ張っていくリーダー。
でも、自分は後ろでテヅナをひいて、やりやすい環境を作ることにしています。

 

—鳥羽君ならきっとなれますよ!

では最後に、ベトナムの好きなところは? 

日本と全く違うところが好きですね!
例えば、交通事情も違うし、政治も違うし、人も違う。
欧米に行くと、違うのは違うのですが、似ている方が多いんですよね。
違うのは言語であり、日本の考え方にも似ていて面白くない。
一方、ベトナム人は考え方が違うので、そういうところが好きです。
だから新興国を選んだのです。
日本にはない不快感を味わいたいんです!

 

―ありがとうございました!

 

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