【ベトナム就職者談Vol.065】石中貴之さん/TAKO ONE経営

「若さと情熱を持ってホーチミンで戦う」

TAKOONE石中さん

今回はベトナム・ホーチミンにて
関西式たこ焼き屋を経営する大学生、石中貴之さん(23)です!

大学生、起業、たこ焼き、、、
異国の地で若さと情熱を武器に突き進む石中さんに注目です!

現在に繋がる事となったきっかけ

TAKOONE石中さんの経営研究会発表会の様子
<経営研究会発表字の様子>

――こんにちは!本日はインタビューをよろしくお願い致します。
それではまず、自己紹介をお願い致します。

石中:はい、関西学院大学4年の石中貴之です!
大学では経営やマーケティングを勉強しています。

――今までの大学生活ではどのような事に
力を注がれていたのでしょうか?

石中:大学に入学してから「母校に対する恩返し」の気持ちから
友人を集め、学部説明会を独自に行いました。

後輩により良い、後悔のない学部選択をして欲しい気持ちがあったので、
学部の特徴、良い所・悪い所すべてを生の声として届けました。

――パンフレットから得る情報と、実際の学生から得る情報では
確かに後者のほうがよりリアルで信頼できますね!

石中:はい!そんな学生のリアルな声を届けたい、
恩返しをしたい気持ちから始めたのですが、
かなり好評で、現在でも続いています!

ほかにも理論での経営学について学ぶ経営研究会に所属するなど
様々な事に取り組んだと思います。

――サークルやアルバイトも行っていたのですか?

石中:スポーツが好きなので、様々なスポーツをするサークルに所属していました。
アルバイトは個人経営の日本食屋で働いていましたが、
これがきっかけで料理に興味を持つようになりました。

――流行の料理男子ですね!

石中:はい(笑)今では1日3食作る事も、家族のために料理をすることもありますし、
キムチを1から手作りしたこともあります!

ベトナムで始めた新たなる挑戦

――そんな石中さんですが、どんなきっかけでベトナムへ?

石中:実は日本での就活があまり上手く行っていなくて、
それでも日本にいては何もしない、刺激もない…
そんな時に兄とその友人がホーチミンで起業をするというので、
「この経験が何かのきっかけになれば!」との思いで渡越しました。

――それでお兄さんとたこ焼き屋を創業したということですか!

石中:実は兄達が起業したのはIT関連でしたので、
知識のない自分が役に立てるようなポイントは見つからなかったんです。
そんな時に「自分で0からビジネスをしてみたらどうだ?」
兄から提案されて現在のTAKO ONE経営に至っています。

――なるほど。なぜたこ焼きにしようと思われたのですか?

石中「1からビジネスをする」といっても
漠然としすぎていて何をするか迷ったのですが、
自分の興味があることといえば「料理」、
そして関西出身ということもあり「たこ焼き」を選びました!

――アルバイトの経験が現在に繋がっているのですね!

石中:はい!また、ホーチミン市内のたこ焼きを
実際に食べ比べてみたのですが、すべて「東京風」でした。
それもあって、関西の本場のたこ焼きを届けたい気持ちが強くなりました。

異国の地で0から始める秘訣

TAKOONE石中さんの写真

――1人で考え、準備をして、実動に持ち込むのは大変ではなかったですか?

石中:もちろんです。さらには言葉の壁もありますし…
でもそんな時に日本食のデリバリーを行っているベトナム人の方と
お知り合いになって、機材や材料の調達まで助けて頂きました。

――競合になるのに親切な方ですね(笑)

石中:本当に(笑)親切心だけでここまで助けて頂いて
本当に感謝しかありません。
外国人をここまで受け入れてくれて、親日で
ベトナムの一番の魅力は”人”、と感じます。

――見ず知らずの外国人に…本当にそうですよね。
実際に開始してからはいかがですか?

石中:はじめは手売りでマンションの警備員さんや、
歩いている人に試食してもらって感想を伺いました。
しかし1つ1つでは利益が出ないという悩みが出てきたので、
企業への定期販売やイベントへの出店への動きを始めています。

実際にJapan Vietnam Festivalの出展も申し込み期限が
過ぎてしまっていたのですが、若さと熱さを武器に飛び込みました!
結果的に何とか出展ができることにもなりました!

アジアで生きていく覚悟

――さて、今までのお話を伺ってきましたが、
将来に関してはいかがでしょうか?

石中:まずはたこ焼き屋の成功が一番ですね。
覚悟を持って臨んでいますが知名度を広め、
ホーチミンでたこ焼きといえばTAKO ONEと言われるようになりたいです。

――まずは現在のビジネスの成功、ということですね!
石中さんご自身のキャリアに関してはいかがでしょうか?

石中:まずベトナムへ一歩踏み出した事により、
「日本での就職」という選択肢がなくなりました。
ネガティブな意味ではなく、踏み出した事で視野が広がり
他のアジアの国にもさらに興味を持ちました!
明確には決まっていないですが、アジアで日本のことを広めるなど
何かビッグなことを成し遂げます!

――石中さんありがとうございました!

TAKO ONE HP: http://takoone.xyz/
TAKO ONE紹介記事:http://jellyfishhr.jp/archives/15587
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