【ベトナム就職者談Vol.67】関原めぐみさん/電気機器メーカー【学生時代編】

「一生の宝物」を手に入れた学生時代。

留学生の集合写真

今回のベトナム就職者談はベトナムで社会人インターンを行う
アクティブな超グローバル人材!関原めぐみさんです!
関原さんの濃い学生時代をたっぷり語って頂きたく今回は2部作となっております。

英語好きな気持ちが世界を切り開いた

――こんにちは!インタビューを引き受けてくださりありがとうございます。
それでは早速ですが、自己紹介をお願い致します!

関原:関原めぐみ、24歳です。日本では電気機器メーカーで働いています。
現在ベトナムでは、ハノイの商工会議所における社会人インターンシップに参加しています。

――社会人インターンシップでベトナムに滞在しておられるのですね!
もともと海外に興味はあったのですか?

関原:そうですね。中学から英語が好きで「英語をもっと勉強したい!」
という気持ちから全て始まったのかなと思います。

軽い気持ちで決めた第二言語

関原:英語をしっかり勉強したかったので、高校は国際科に進学しました。
しかし国際科だったので、英語だけではなく第二外国語も勉強する必要があったんです。

――英語が勉強したかったのに第二外国語となると
あまり興味もわかなかったのではないですか?

関原:確かにはじめはこだわりも無くて、「韓流ブームだから韓国語にするか。」
なんていう曖昧な気持ちでした。
そんな時に友達から「一緒に中国語をやろう!」と誘われて、
「じゃあ中国語にするか。」って簡単に決めちゃったんですよね(笑)

――つまり、どの言語でもよかったんですね(笑)

関原:はい、はじめは本当にこだわりがなかったので。
でも実際始めてみたら未知の世界である中国語がとっても楽しくて、
どんどん熱中してしまいました!
そして1年生の夏休み、先生の勧めもあり漢語橋という団体から
10日間大連の語学研修に参加したんです!

――入学してから始めて早速の語学研修ですね!

関原:レベル別に分けられたクラスで中国語で中国語を学ぶという経験は
とても楽しく、日本に戻ってからは物足りなさを感じていました

また、国際科ということもあり中国の学生が高校に来た際には、
交流をする機会もありました。
名前とか趣味とか自己紹介レベルの会話しかできず、
もちろん中国人同士が話している事なんてわからなかったのですが、
「なんで楽しそうに笑ってるんだろう?」
「この会話がわかったらどんなに楽しいかな」という感覚から
さらに中国語の勉強に熱が入りました!

――語学研修と、交流会と絶妙なタイミングで
モチベーションをあげるようなきっかけが訪れたのですね!

人生を変えた予期せぬ出会い

関原:私の高校は進学校だったので1年生の時から
大学のオープンキャンパスに参加していたのですが、
どうしても魅力的に映る大学が見つかりませんでした。
図書カード欲しさに資料請求をしたくらいです(笑)

――図書カード!あるあるですね(笑)
必ずその下心、学生ならあると思います。

関原:だからこそ図書カード目当ての資料請求が
人生を変えることになるなんて想像もしませんでした…。

――魅力的な大学が見つかった、ということですか?

関原:資料請求のはがきを母に出してもらったのですが、
母がはがきの隅にあった中国留学にチェックを入れていて
思いもよらず中国留学の情報を手にする事となりました。
そこで資料を見てみたらとてもわくわくして、2年生の夏休みに
上海の大学のオープンキャンパスに行ってきました!

――すごい行動力です!それで中国留学へ!?

関原:オープンキャンパスを通して中国の大学への憧れが強くなりました。
その事を先生達に話したら大反対をされて…
それでもどうしても行きたかったので職員室で泣いてお願いをしました。
最終的には「頑張って!」と背中を押して頂きました。

はじめは上海の復旦大学に進学をしたくて2年生の冬、
内内定を頂いたのですが、過去の学生の事例で取り消しになってしまいました。
「留学をどうするか?」と斡旋会社からも聞かれたのですが、
どうしても諦める事はできません!
こうして上海外国語大学に応募することになったんです。

期待に溢れた留学生活

中国留学先の建物

関原:大学ではクラス分けテストで飛び級クラスに入る事ができたこと、
また、高校時代に提出した小論文により奨学金がもらえたことなど
日本の大学だったら経験できないようなこともたくさんありましたね。

――飛び級に奨学金!超エリートですね!
大学時代、辛い事なんてなかったですか?

関原:日本の大学に比べ進級が厳しいですし、飛び級クラスだったこともあり
基準がより厳しかったのでずっと勉強をしていました。
結果、1年生の前期が終わった後、2年生の後期に飛び級することができました。
でも「来なきゃよかった…」などの後悔の気持ちを感じたことは一度もなかったです!
それよりも期待やわくわくの気持ちに溢れていましたね。

――留学というとホームシックだったり、単位を落としたり
遊んでばかりだったりといいことばかりではないと考えていましたが、
関原さんは非常にポジティブな留学生活を送られたのですね!

関原:はい、とても充実したものでした。
もともとポジティブな性格というのもあるかもしれません(笑)
また、1年間アメリカの大学に留学するカリキュラムを選んだので
2年間の中国留学を含め、計3年で学位を取得し大学を卒業する事ができました。
本当に貴重な経験ができたと感じています。

2つの留学と、そこから得たものとは?

女性

――中国だけではなくアメリカ留学も経験したとのことですが、
そちらの生活はいかがでしたか?

関原:9ヶ月間、UCSD(カリフォルニア大学サンディエゴ校)に留学をしました。
目的は語学習得でしたので、大学の敷地内の語学学校に通っていました。

――中国留学中にアメリカ留学…
中国語、英語…想像もできない世界です。

関原:実際に語学面では苦労しましたね!
英語を話そうと思っても出てくるのは中国語…
コミュニケーションには悩まされましたし、悔しかったです。
一人で犬のボンジョビと会話の練習をしましたよ(笑)
でも、幸いにもホストファミリーに恵まれたので、
宿題の添削をしてもらったり、年の近い子供達と話したりと充実していました。

――犬のボンジョビ!(笑)
ところで中国留学とアメリカ留学の違いって何かありましたか?

関原:まず1つ目は、中国よりもさらに様々な国から
留学生が集まっているということ!
アメリカに行ってサウジアラビア、クウェート、スペイン、ブラジル、台湾、韓国…
一気に多国籍な友達が増えました!

――また違った環境で楽しそうです!

関原:2つ目は、宗教的な文化に触れた事です。
サンクスギビングやイースター、ハロウィン、クリスマスは日本では想像もできないほど盛大で
人生で一番楽しかったと言っても過言ではありません。
また、ホストファミリーがクリスチャンだったので、毎食前にはお祈りや
毎週木曜日の夜には家でバイブルスタディをするなど
これらは、日本でも中国でも経験できないことでした。

――本場となるとすごいんですね!
本当に楽しかった事が伝わってきます。

関原中国留学、アメリカ留学を通して「一生の宝物」が世界中にできたなと感じます。
日本ではできない貴重な経験はもちろん、
暖かい家庭に受け入れてもらった事や、一緒に勉強した友達は
今でもメッセージをやりとりするほど、仲もいいですよ!

――全てが始まった高校生活、
日本の大学生活とは一味も二味も違う大学生活の
盛りだくさんのお話をありがとうございます!

****************************************************************************************
この記事を読まれた方は下記の記事にも興味があるかも!

下記3名はベトナムで活躍される飲食関係の日本人のインタビュー記事
縁があってかベトナムでレストランを立ち上げられた男性のお話
【ベトナム就職者談Vol.35】小倉哲さん/レストラン経営

ベトナムの5つ星ホテルの日本料理屋でマネージャーされた男性のお話
【ベトナム就職者談Vol.38】村山拓也さん/レストランマネージャー

23歳でまさかのカフェを立ち上げ?若くも立派な女性のお話
【ベトナム就職者談Vol.56】水谷亞香里さん/カフェ経営

*******************************
JellyfishHRではほとんど毎日フェイスブックファンページより、
ベトナム求人情報・観光情報・海外就職コラム・語学コラムなどを、
皆様にお届けしておりますので、是非いいね!を押してください!

https://www.facebook.com/jellyfishhr.japan/

関連記事

Facebookページ

Recruit for JellyfishHR

カテゴリー

ページ上部へ戻る