【ベトナム就職者談Vol.7】佐々木啓晃さん/日系製薬会社勤務

若くして海外拠点を立ち上げた佐々木さん

今回は、日系製薬会社に勤める佐々木 啓晃さんです!!
佐々木啓晃さん
佐々木さんは、1987年生まれの27歳。
秋田県出身で、2児の父。
2013年に秋田からベトナムのハイフォンへ渡った駐在員。今回は佐々木さんの素顔に迫りたいと思います。

 

─どういう経緯でベトナムで働くことになったんですか?

元々は地元秋田にある会社で勤務をしていて、今の会社(同グループベトナム法人)の社長にあたる方や諸先輩方からの誘いを受けて現地駐在を決意しました。

私の所属する企業グループは医療機器については世界各国に拠点を持っているのですが、製薬事業で海外に生産拠点を持つというのは初めての試みだったんです。会社にとっても自分にとっても非常にチャレンジブルな環境ということで、当初は迷いつつも、自身の将来にとっては絶対にプラスになると確信して渡越、現在に至ります。

 

─現在はどういうお仕事をされているんですか?名刺を拝見すると「部長」と書かれてます・・・

日本では生産管理課という生産計画の立案やそれに伴う部材調達を中心に行う部署に所属していまして、仕事内容は基本的に日本にいる時と同じですね。

日本では部下を持つことは少なかったですが、今は部のマネジメントも行う立場なので、難しさを感じつつも充実した日々を送っています。肩書きについては、部長と名乗りつつも、まだ立ち上げ期なので少数精鋭のチームといったところですよ。
計画が順調にいけば数百名の規模感になるので、まずはそこを目指して自分と部署を研鑽していきたいですね。

 

─佐々木さん、いや佐々木部長。部下の方には普段どのように接していらっしゃるんですか?

個人的には日本人でもベトナム人でも基本となるものは同じだと思っていて、スキル・言語・経験は追々身に着けていくものとして考えて、まずともかく「信頼できるかどうか」ということを最重要視しています。日々の業務の中でも、そこを常に共有できるように意識していますね。

特別難しいことをいうわけではなく、当たり前のことを当たり前にやるという話なんですけど、それでも当たり前の基準が違うので、そこを押しつけ過ぎず、優先し過ぎず、なかなか大変ではあります。

 

─将来的な目標は?

さしあたっての一区切りということで駐在任期は5年前後で、終了時は30とちょっとというくらいなので、中長期的な目標としてはもうひとつくらい海外拠点をまわりたいなと思っています。
現在の「海外拠点立ち上げ」という貴重な経験を活かして、第2・第3の拠点立ち上げに関わるようにできればベストというところですね。

個人的に思うこととして、医薬品に限らず、東南アジア各国は輸入依存体制から自国生産にシフトしつつあります。
その中で我々の会社が果たすことができる役割も大きくなっていく。その流れの中で、力を発揮することで、会社グループの中でも重要なポジションを構築していきたいですね。

 

─最後に、ベトナムの「ココはおすすめ」というところは?

お勧めの場所は、ベタですがなんといってもハロン湾ですね。
世界遺産だけあって、初めていったときの感動も大きいです。何回も行ってますが、おすすめは霧が出てる日のハロン湾ですね。
幻想的で本当にきれいです。まだ家族と行ったことがないので、ぜひ連れて行きたいですね。
佐々木啓晃さん

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