【ベトナムインターンVol.11】吉村さん/カフェ店長

ゆとり世代の異端児ハノイ現る!
海外インターンで急成長中の吉村さんをインタビュー。

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ベトナムでは誰もが知るハイランズコーヒーで
アルバイトをした日本人をかつて見たことがあるだろうか。
一見風変わりな行動を取る吉村さんはまだ大学生。
面白きことへの追求心を誰も止めることはできまい。
そんな吉村さんのお茶目で真面目なお話を公開!

まさかのベトナムの有名なカフェでアルバイト経験者?!

大岡:早速ですが自己紹介をお願いいたします。

吉村:去年8から大分の大学から1年間
ベトナムハノイに留学にきている吉村宇紘(かずひろ)です。
去年の10月からベトナムのローカルカフェ「HIGHLANDS COFFEE」で3か月間、
なんと時給16,000ドン(約80円)でバイトで働いていました。
今年(2016年)の8月に日本に帰国する予定です。

大岡:ローカルカフェでアルバイトする日本人は初めてです!
現在はどのようなインターンシップに参加されていますか?

吉村:現在はラッコカフェという
ハノイにある小さいカフェで雇われ店長として、
ハイランズコーヒーでバイトしていたことを活かして働いています。

主にお仕事としてやっていることは、
もちろん注文を取ったりお店の掃除をしたりもしていますが、
お店でするイベント・パーティーを企画広報したりしています。

大岡:日々楽しそうですね!
そもそも、インターンシップに参加した経緯はなんでしょうか?

吉村:ハノイに来て最初にカトリンハウスという、
日本人が住むシェアハウスに住んでいたのですが、
そのカトリンハウス経営者であり、
いつもお世話になっている和島さんによる影響は大きかったです。

カトリンハウスをモチーフに描写された記事:海外でシェアハウスに参加するべき3つの理由

ハノイインターン 吉村さん

彼とカトリンハウスで日々いろいろなことについて話していて、
その中でラッコカフェ店長についても提案があり、
最終的に僕が「やります!」って言ったのがきっかけです。

もともとベトナムに来る前にも、ベトナムコーヒーについて興味があったので、
カフェ店長というお仕事とベトナムコーヒーをリンクさせて、
好きなものと関連付けてお仕事ができるっていうことに対して
魅力を感じたのがモチベーションになりました。

酸いも甘いも楽しいハノイ生活

大岡:店長をやっていて一番大変なことは何ですか?

吉村:この店長をやっていて一番大変なことは、
ベトナム人スタッフとのコミュニケーションを取るのが難しいということです。
僕のベトナム語のボキャブラリーも少ないですし、
スタッフたちもベトナム語しかしゃべれません。

かといって、店長だし指示するときもたくさんあるし、
ベトナム人スタッフたちを無視するかと言ったらそうはいかないので、
僕がベトナム語を話さないといけません。

いつも拙いベトナム語か、もし通じなかったら、
小さいメモ用紙に汚い絵を描いてわかってもらうか、
翻訳機を使って会話しています。(笑)
でもベトナム語のトレーニングと思い、
日々スタッフたちと話しています。

関連記事:現地語の必要性を考えてみよう

大岡:現地語は大切ですよね!ハノイの大学ではどのようなことをしていますか?

吉村:30人くらいいるベトナム人のクラスに混ざって、
ベトナム人教師から英語で経済やビジネスについて勉強しています。
たまにカフェインターンでの仕事と
学校の宿題2つに追われて、忙しい時もあります。

最近はクラスのベトナム人の友達と授業が終わったあと、
みんなで昼ごはんを一緒に食べるということが日課になっています。

大岡:忙しくも充実されていますね。将来やりたいことはなんですか?

吉村:実際これといった職業はなく、
とても壮大なスケールの夢なのですが、
ベトナムコーヒーにまだ興味があるので、
それに関してのビジネスをできたらと思います。

ベトナムで仕事をするのもありかなと思っています。
プライベート面での夢は、自分の車をもって海岸を走ることです。

ハノイインターン 吉村さん

海外インターンを経て得られたのは人生の選択肢

 

大岡:実際海外インターンシップについてどう思いますか?

吉村:海外インターンシップの良さは、日本でのインターンシップと違い、
海外にきているということだけで半分旅行している気分だし、
体験できる量の多さも半端なく海外に来たほうが大きいと思います。

海外の生活に慣れるということ、
それだけでも十分人は違う経験をしています。
僕の場合、ハノイに留学で来ているので、
勉強する傍らこんな経験もできて、とてもお得さ実感しています。

それに学生の僕がどれだけちゃらんぽらんしていて無知だったか、
学生から社会人になることの基本を今、
徹底的に叩き込まれている最中で日々勉強中です。

吉村さん インターン

大岡:最後に読者へのメッセージをお願いします。

吉村:海外に来て僕が一番感じるのが、
『日本にいたとき僕が見ていた世界観はどれだけ狭かったか』ということです。
結果的に、人生の選択肢が増えたような気がします。

ハノイで働いていらっしゃる日本人の方々とお会いすることが多く、
働く場所は日本だけじゃないと実感しています。
なので、視野を広げるうえで海外に来てみるっていうのも、良いと思います。

ベトナムでは、英語もろくに通じないし、交通ルールも最悪です。
でも親切さを感じられるところとか、
笑顔でふるまってくれるところとかが
個人的にとても好きになりました。

数ある国の中でも僕がベトナムをおすすめするのは、
そんな人の好さが感じられる国だからです。
でもこれは実際に来てから知ることができた事実なので、
海外に来なければわからなかったことです。

ベトナムのみならず海外に行くことに悩んでいる方は、
実際に来てみないとわからない事実がいっぱいあると思うので、
思っていることを行動に移すということをやってほしいです!

大岡:ありがとうございました!

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