ベトナム人の離職率を下げるポイント~福利厚生~

継続雇用に繋がる社内環境の秘訣

離職率が決して低いとは言えないベトナムにおいて、
雇用継続は大事なポイントになってきます。

みなさんは、この問題に対してどういう点が関係してくると思いますか??
日本だと、やりがいを感じる、福利厚生が充実している、給料が良い、
一緒に働いている仲間が好きなどが挙げられます。
では、ベトナムだとどうでしょうか??

先日、とある工場のお客様で素晴らしい環境、雰囲気の製造メーカー様を訪問しました。
そこでは社員同士が良いモチベーションで働かれており、それに伴って離職率が低いそうです。
ではどういった点がその結果に繋がっているのか。今回はその企業様の社内政策についてご紹介いたします。

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1.自分たちの働きやすい環境を作らせる

工場に入ってすぐ、敷地が花や家庭菜園で綺麗に管理され、
BBQスペースや綺麗で広い救護ルームなども設置されていました。

社内も緑に溢れ、清潔で明るく開放的。
工場に入って案内してくださった守衛さんからお会いした社長様まで
皆様笑顔で活き活きと仕事をされている様子が印象的でした。

HA0521 - Bedford staff and M1. A set of images  of HA staff in the Bedford office and new section of M1, north of junction 9. March 2010
お話しを聞いたところ、オフィスの内装デザインから
毎月各種社内イベントの企画に至るまで、ほとんどが
従業員の方々のアイデアとのことでした。

このような社員が一丸となって働きやすい、楽しい職場環境作りに
取り組まれてから、社員同士のコミュニケーションも活発になり、
会社の良い仕組みやビジネスアイデアが生まれてきたり、
何よりも悩みの一つだった、離職率も下がったそうです。

2.コミュニケーション

働かされているのではなく、自分から自発的に動ける人材の育成、
また、チームワークの向上により会社をより身近に、スタッフ同士が
家族のような人間関係が構築できている事に要因があるのだと思います。

このような取り組みについての参考に下記のようなものが有ります。

・誕生日のお祝いは当たり前、社員旅行の実施
・ボーリングやカラオケなど社内レクリエーションの実施
・定期的に社内報を発行し、社員同士の繋がりを意識させる
・英語、日本語教室の開講や海外への研修制度の実施

長期間働いてもらうためにも、会社への満足度を高める取り組みは重要で、
人材確保の上でも福利厚生は他社との差別化を図ることもできます。

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従業員の方々が働きやすい環境作りを心がけることで
チームワークが高まり、モチベ―ションも上がる。
それによって会社の成績が向上し、離職率も低下するとしたら
どんな投資よりもリターンは大きいのかもしれません。

今回は離職率を下げる方法として
ベトナムでの福利厚生の一部をご紹介しました。
日本でも、福利厚生が整っている企業は離職率が低いでしょう。

文化の違いでどこにフォーカスをして、働きやすい環境を提供できるかは、
やはり国民性を知っていないと分からないですね。
今回の企業様はそういった点を非常に理解されていて、
上手く社内に組み込んでいらっしゃるという点が非常に参考になりました。

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