【ベトナムインターンVol.10】岡崎拓也さん/オフショア開発勤務

「何をしてもらえるかではなく、自分には何ができるか」

岡崎さんキャッチjpg

ベトナムインターンVol10、今回は、Framgia Vietnamでインターン中の岡崎拓也さんです。

設立から3年で400名以上の従業員を抱え、現在ではベトナムのみならず他のアジア諸国でも拠点を展開している同社。

その急成長起業で9カ月もの間勤務されている岡崎さんに業務内容、私生活両方の視点からお話を伺ってきました!


夏原:本日はインタビューを受けて頂きありがとうございます。

早速ですが自己紹介をよろしくお願いします。

岡崎:立命館アジア太平洋大学を休学中の岡崎拓也です。昨年4月よりFramgia VietnamのTalent Education Groupという部署で勤務しております。

 

ランドセル一つでベトナムへ!?

夏原:実はこうしてお会いする前からFB等で岡崎さんの事は伺っていたのですが、聞いた話では、毎日ランドセルで会社に出勤されているとか?(汗)

岡崎:それは事実ですね(笑)。毎日ランドセル背負ってバイク通勤しています。そもそもベトナムに来た時も荷物はランドセルとトートバックしか持ってきていません。必要最低限の荷物しか持ってこなかったら自然とこうなりました。

ちなみに理由はちゃんとありますよ!ランドセルって実はものすごく使い勝手が良いんです。バックパックにランドセルが最強な4つの理由って記事に詳しい事を書いたので良かったら読んでみてください。

岡崎さんランドセル

夏原:そういえばつい最近、大人用ランドセルの人気が出ているというニュースがあったり、ランドセルの見方が変わってきているという話を耳にします。

ただ、ベトナムでランドセル通勤をしているのは間違いなく岡崎さんだけですよ(笑)

 

IT人材を育成するプロジェクトを担当

夏原:岡崎さんが担当している業務内容について伺いたいのですが、実際にどんな事をされていらっしゃいますか?

岡崎:入社当初はFramgia本業の開発チームではなく、教育チームが運営している”HEDSPI”プロジェクトチームに所属していました。

※HEDSPIはハノイ工科大学における日本のマーケットに対応したIT技術者の養成プロジェクト。教育内容への日本的働きにより既存のベトナム国内の大学にはなかった発想や仕組みが導入されている。

夏原:オフショア開発のFramgiaさんが、どのようにして教育に関わっているのですか?

岡崎:私たちのスローガンは”From Asia to The World”です。アジアの底上げと活性化を目指しています。
そのためには優秀なアジア人たちが必要です。
既に優秀な人たちは大勢いますが、アジアにはそのような人材がまだまだ埋もれています。
彼らの才能を最大限に発揮するため私達は高校や大学の場で、リアルなIT技術と日本語をお教えています。

このHEDSPIプロジェクトはベトナムの優秀な人材の育成に繋がると信じています。
実際に、日本企業からオファーを貰うプロジェクトの参加生がいたので、今では日本企業への就職を希望する学生さんと企業さんのマッチングのためのジョブフェアも運営しています。

フランジア HEDSPI

実際に社内で研修をうけるHEDSPI実習生の方達

夏原:なるほど、会社の為ではなくベトナムのアジアIT市場全体の為のものでもあるのですね。
僕も人材紹介会社に勤務する立場として、そうした高ポジションにつくことができるIT職の方が不足しているのは身に染みて感じています。

 

クライアントのアテンドも兼務

夏原:ちなみに、今伺ったプロジェクトの他に携わっている業務はありますか?

岡崎:本業に関わる業務としては、WEBサイトやアプリのテスト作業の他、日本から視察でいらっしゃるクライアント様のアテンドをさせて頂くこともあります。

弊社はデベロッパーをチームごとに分けて仕事を受注するラボ型開発を行っているのですが、定期的にクライアントの人が仕事を委託しているラボチームの視察にいらっしゃるんですね。
その方々に対する社内の案内だったりとか、業務後の食事にも同席させていただいたりしています。

社会人の方々と話をするのは非常に勉強になりますし、好きなのでやりがいがあります。

夏原:すごい!長期でインターンをしていらっしゃるだけに、任されている業務の幅が広いですね。

いろいろな事にチャレンジさせてもらえるのは、やはり御社の社風ですか?

岡崎:やる気がる学生にはやらせてみようという考えはあると思います。

10月にバングラデシュに新しい支社が立ち上がった際に、小林さん(Framgia Vietnam CEO)に「行きたいです!」と志願して同行させてもらった事があります。

もちろん、自分で何か挑戦しようという意思があることが前提です。

 

私生活も充実させてこそのインターン

夏原:では最後に、長期でインターンをされている立場から、海外でインターンを考えている学生達へアドバイスをよろしくお願いします。

岡崎:私はインターンとは、社会人の模擬体験をする事だと思っています。

ほとんどの社会人の方々はオフィスに通い働いていますが、もちろんプライベートな時間もあります。
つまり社会人の方々はもちろん楽しいので働いていますが、私生活とは違った楽しさです。
両方楽しんでこそ、社会人の模擬体験が出来たといえるでしょう。
すごく固くなってしまいましたが、実際は「楽しまなきゃ」とか「楽しむ練習」とは思わずに心のままに楽しんでいます。

だからこそ、仕事も私生活も両方思いっきり楽しんでインターンをすることで「インターン」というのは意味を為すと思っています。

夏原:率直ながらなかなかに考えさせられるご意見ですね。

岡崎さん本日はありがとうございました!


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