内定率アップ!ベトナム就職はこれでマスター 〜履歴書・職務経歴書編〜

ベトナム就職の出発地点!履歴書及び職務経歴書

 

就職、転職活動のスタートといえば、まずは書類選考。
一度は作成されたご経験をお持ちだと思いますが、それぞれの書類の目的をご存知でしょうか?

では、どのような書類であれば面接へ進むことができるのでしょうか。
自分のことを文章で表すことは容易ではないですが、相手により正確に伝えるためにも目的を理解し、
より良い応募書類を作れるよう、皆様に履歴書及び職務経歴書の書き方についてお伝えします!

書類の書き方 写真①

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1.履歴書 〜あなたの第一印象はこれで決まる!〜

 

プロフィール、学歴、職歴のダイジェストを記載し、その人の略歴を表すものが履歴書です。
書き方はこれまでの就職活動の時と同様、左側にプロフィール、学歴・職歴を、
右側に資格・免許、志望動機等を記載します。
記載に際しては、特にプラスαで以下の点に注意して下さい。

 

《志望動機》

履歴書に志望動機を記載する欄がある場合は積極的に活用して下さい。
弊社に履歴書を提出する段階では、応募企業を決定されていない方がほとんどかと思いますので、
「海外就職を希望する理由」又は「ベトナム就職を希望する理由」について
記入することを断然オススメします。
自身の考えをアピールすることにもなりますので、この欄は是非有効にご活用下さい。

 

《海外留学・海外就業経験》

これは海外生活への適応能力があるかどうか判断する材料となります。
海外経験のある方はそれが大きなアピールポイントになるため、是非記載するようにしましょう。
履歴書には場所と滞在期間を記載し、詳細は職務経歴書で具体的な活動内容等について記載するのがベターです。
もちろん海外経験がなくとも内定を獲得することはできますのでご安心ください。

 

《証明写真》

自分が思っている以上に写真の印象は大事で、採用担当者は写真を見てどういう人なのかイメージを膨らませます
撮影に際しては以下の点に注意して下さい。

【注意点】

  • 顔写りの良い、明るい所で撮影しているか
  • スーツ、Yシャツなどきちんとした身なりで撮影しているか
  • 仏頂面になっていないか(口角が少し上がっている方が良い印象を与えます)
  • 直近6ヶ月以内に撮影したものか
  • 髪型(すっきりした髪型にしましょう)
  • ピアスなどアクセサリーを身に着けていないか

応募書類

 


 2.職務経歴書 〜自分の魅力をアピール!〜

 

履歴書の次は職務経歴書の作成です。転職活動にあたっては、この職務経歴書が非常に重要となります。
なぜなら、職務経歴書はこれまでのあなたの仕事ぶりや人柄を表すもので、
当然のことながら、企業も履歴書より職務経歴書に重点を置いて書類選考を行うことが多いからです。

では、どういう職務経歴書が良いのか。各STEP毎に見ていきましょう!

 

《STEP① 形式選択》

 【編年体形式】職歴を時系列に記載するタイプで、キャリアが短い人、ブランクの多い方に適した書式です。メリット:経歴が一目でわかる。実際転職希望者の多くがこの形式を使用している。
(=人事担当者もキャリア形式よりこちらの方が見慣れていると言えますね。)デメリット:転職回数が多い人にとっては転職回数が目立ってしまうこと。
また、離職期間が長い場合は目立ってしまうこと。【キャリア形式】職歴を職種分野別に記載する形式で、ある分野においてのスペシャリストや、
同職種でのキャリアが長い方に適した形式です。
職種別に記載をするため、転職回数が目立ちにくいという点で、
転職回数が気になる方にもオススメです。メリット:経験や自身のスキルをアピールしやすい。
転職回数が多い場合でも目立たないようにすることができる。デメリット:業務内容ごとに記載するため、キャリアのプロセスが分かりにくい。

《STEP② 記載内容》
職務経歴書の形式を決定したら、いざ記載内容について考えていきましょう。
今回は一般的によく使用されている「編年体形式」の職務経歴書をご説明します。

職務要約 務経歴書の冒頭にはこれまでの職務の要約を数行にまとめる。
目安は、A4 用紙で4~5行程度。
長くなると、要約が要約でなくなり、採用担当者の読む気が失せてしまう可能性が・・・
長すぎず短すぎず、
どのようなお仕事を、どのようなポジションで、どのくらいの期間
行ってきたのか
を簡単に記載して下さい。
職務詳細 ①会社の概要(自社ホームページの会社案内ページを参照)を記載。
これを記載することにより、どんな会社でどのような役割を担い、
どのような仕事をしてきた人なのかを採用担当者がイメージしやすくなります。
②業務内容の記載においては、単に業務内容を羅列するのではなく、
以下の点に注意して記載して下さい。
・誰に(既存、新規顧客、顧客層、顧客数etc…)
・どんな商品・サービスを扱っていたのか
・どのような方法で(訪問、電話、メール、ノウハウ、アプローチ件数etc…)
・どのくらいの期間従事したのか
・どんな成果を残したのか(目標達成率、売上げ、顧客開拓件数、社内表彰etc…)
※皆さんのことを全く知らない採用担当者が職務経歴書を見て、
どのような姿勢で仕事をし、成果を出してきたのかが一目でわかるような、
極めて客観的な記載
を心掛けて下さい。
活かせる能力・スキル 活かせる能力・スキルこれまでの仕事上のエピソードを約2〜3つ盛り込みながら、
自身が強みと考える能力を
1つの項目につき、5行前後で記入して下さい。
外滞在経験がある方は、海外生活への適応能力があることをアピールする絶好のチャンス!
海外滞在で得たこと、感じたことについて触れながら、アピールして下さい。
 
資格 「資格取得に向けて勉強中」というのも立派なアピールになりますので、
取得予定のものがあれば、記載するようにしましょう。
自己PR 企業のニーズと異なるスキルや能力をアピールしても正直なところ意味がありません。
企業のニーズ(求める人物像等)を把握した上で、自己PRをして初めて、
『会社に貢献してくれる人物』だという評価に繋がります
※自己PRで陥りがちなのが、「私は○○が強みです!○○には自信があります!」で
終わってしまうこと。自分の強みを一方的に伝えるだけで終わらないよう、
まずは企業のニーズを把握し、その後これまでのエピソードを盛り込んだPR文を考え、
入社後の展望について語りましょう

 

応募書類 職務経歴書 編年体

《STEP③内容のチェック》

最低3回はチェックをするようにして下さい
以下の点をチェックポイントとして、確認をするようにして下さい。
①誤字脱字(言語両断!)
②改行の位置(見やすさに影響します)
③主語と述語の一致、
④文中でフォントの大きさにバラツキがないか
⑤各パラグラフのスタート位置は揃っているか
⑥志望動機等は論理的且つ明確に記載されているか

ちょっとしたことではありますが、選考においては書類としての全体の印象やその人の性格判断にまで
影響しますので、入念なチェックを行って下さい。
案外チェックしたつもりであっても、見落としていることがよくありますので、
できれば第三者の目で文章や、全体のバランス感についてもチェックしてもらい、意見を聞くと良いでしょう。

 

 

書類 写真②

 

最後に

履歴書、職務経歴書の書き方や注意点をお伝えしましたが、いかがでしょうか。

常に時間と手間の掛かる応募書類作成ですが、
ここで時間をかけることにより、書類選考通過率の大幅アップは元より、
自身の考えがスッキリまとまってくる
ので
、いざ面接となった際にも慌てずに済みます。

書き方で躓いたときは、いつでもキャリアアドバイザーが相談に乗りますので、
未来の自分のためにじっくり自分と向き合って、書類作成に励んで下さい!

 

※ダウンロードはこちら

履歴書  

履歴書テンプレート

 

職務経歴書

職務経歴書テンプレート(営業)

職務経歴書テンプレート(SV)


 

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